毎日 帰ってきます。
男共2人。 もう存在だけで、五月蠅い。
食べる事、片付け、洗濯もの、お掃除、どんなに手伝ってくれても、
煩わしい。
「この髪どう?」
(何回、同じ事聞くのでしょう。 それより 歯磨きを ちゃんとしたら。)
「買い物行くの?出そうか?」(の方が速い)
「出かけるの?送って行こうか?」(時と場合により、助かります。)
「一緒に行く? 行かないの? 悪いけど行ってきます。」 主人の口癖ですが、全然悪くない。 ただでさえコピーのような息子なのに、面白がって、息子もマネして言うように。 もうウンザリ。
中 私の部屋に 凄い勢いでが。
「ポンタ(猫)は、どこだ!どこにいるんだ!」
(息子の部屋にでも寝ているのでしょう。)
外にいるのではと、心配になったそう。 バカバカしい 黙って自分で探して。
「○○がない。 どこにあるんだ?」
(最後に あなたが置いたところでしょう。)
優しそうな御主人、ご挨拶のきちんとできる息子、と言われます。
私が夜遊びから帰りますと「鬼が、帰ってきた。」半分は冗談でしょうが。
鬼も他に行くところがないから、帰宅しております。
男共2人。 もう存在だけで、五月蠅い。
食べる事、片付け、洗濯もの、お掃除、どんなに手伝ってくれても、
煩わしい。
「この髪どう?」
(何回、同じ事聞くのでしょう。 それより 歯磨きを ちゃんとしたら。)
「買い物行くの?出そうか?」(の方が速い)
「出かけるの?送って行こうか?」(時と場合により、助かります。)
「一緒に行く? 行かないの? 悪いけど行ってきます。」 主人の口癖ですが、全然悪くない。 ただでさえコピーのような息子なのに、面白がって、息子もマネして言うように。 もうウンザリ。
中 私の部屋に 凄い勢いでが。
「ポンタ(猫)は、どこだ!どこにいるんだ!」
(息子の部屋にでも寝ているのでしょう。)
外にいるのではと、心配になったそう。 バカバカしい 黙って自分で探して。
「○○がない。 どこにあるんだ?」
(最後に あなたが置いたところでしょう。)
優しそうな御主人、ご挨拶のきちんとできる息子、と言われます。
私が夜遊びから帰りますと「鬼が、帰ってきた。」半分は冗談でしょうが。
鬼も他に行くところがないから、帰宅しております。