ポンタハウスから 「こんにちは」

写真とれない。外国語はモチロン、
日本語もちょっと変かも。
でも 始めちゃいました・・・

宴会の翌朝は~

2009-09-28 14:56:45 | 日記
昨日、久し振りに ポンタハウスで が、ありました。

ビビリポンタ(猫)は、
「可愛い お顔してるのね」 の めったに聞けない称賛の言葉も 耳に入らず、一目散に隠れまくり 
解散後1時間以上たってから、保護され 出て参り、いつもの むささび猫に戻りました。

宴会は、友人ご夫婦のな お話が、一番の御馳走で、
明るく楽しく お幸せのお福分けを戴きました。 主人も天国状態だったのですが~

翌朝、 別人と化した
張り切り過ぎで 疲れたのでしょう
旅行会社に ファックスし終わった私に。

 「いつから行くんだ」(何回 同じ事を~)
 「1日からよ」
 「いつまでなんだ」 (何回 同じ事を~)
中略
  「あいつも行くのか? ポンタは、どうするんだ
                 (何回 同じ事を~)
 「ポンタは旅行には行けないから、お留守番よ。」
中略
 「クリーニング屋で洗濯物取って来てよ!このシャツ染みつけたから、洗っといてよ!」

過去の事、いくつか、プレイバックしました。
 「さんは、なんでもきちんとしているのに、これも みーんなスミレさんが~」
 「さんは、旅行に行きたくないのに、スミレさんに言われて、無りやり行かされているんだと思う。」
etc.

10年ほど前、2泊留守し帰宅した私。 
発見したのは、巴(元犬)の前に 折り詰め2つか、3つ。 しかも人間用。
「巴が、ドッグフードをちょっとしか食べないから。」
「巴の体の大きさ考えてよ~。」
少しは成長していると 思っておりますが

に対して 常々思うのは、
くどくど言わずに「楽しんで、いってらっしゃい」 の一言で 十分だと思うのですが、
心にないものは、言葉に出ませんね。 ウンザリ

コメント (3)
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