6月26日撮影
主人と2人 大阪府民の森ぬかた園地へ紫陽花を見に行ってきました
大阪側から登るとかなりしんどそうなので
私たちは奈良、生駒山上遊園地の駐車場に車を停めて 駐車場近くの小道(ハイキングコース)から紫陽花園を目指しました
こんな階段を降りて行きます
下り坂と階段を700m位降ります
700m降りると舗装された平坦な道に出ます
その道をしばらく歩くと、あじさい園北口に到着(駐車場から20分位)
紫陽花の咲く つづら折りの遊歩道は1.5km有るようです
30品種2万5000株、色とりどりの紫陽花が咲き乱れていましたよ
平地より涼しいので6月中旬から7月中旬まで楽しめる様です
物凄く近くから聞こえて来る沢山の小鳥の囀りにも癒されました でも姿は見えず
見頃な花でいっぱいでしたよ
そして とっても涼しかったです~
前後左右、何処を見ても紫陽花に囲まれています
遊歩道は緩やかな下り坂
珍しい紫陽花が沢山有りましたよ
案内所に到着 向かい側にトイレも有ります ハイカーでいっぱいでした
案内所の中でアイスを買って頂きました 1個300円
扇風機が回っていたせいか休憩してたら寒くなりました(笑)
案内所から下にも公園は有りますが 既に膝が笑ってて(笑) これ以上、下りたら登るのが辛いので引き返す事に・・・
ドングリ池に写る紫陽花
どんぐり池には大きなオタマジャクシが沢山居ましたよ
ここからマクロレンズに交換して撮影しました
額紫陽花にも沢山種類が有りますね
大きな額の額紫陽花です
可愛いピンク
カタツムリ発見!
真ん中の小さな花が本来の花で 花びらに見える部分は額です
色も形も色々有りますね
圧巻の紫陽花に圧倒されました
鮮やかなピンク
額がギザギザですね
ぬかた園地へは初めて訪れましたが 大阪府民の森って他にも沢山有るようです
紫陽花の溢れる ぬかた園地、堪能しました
帰りは別の道から帰る事に・・・
やっぱりこんな急な階段を今度は登りです ひぃ~っ
山登りみたいな道を500m位・・・ 水が流れてて、ぬかるんでるし ごつごつしててしんどかった~
休憩しまくりながら歩いたので30分位かかりました 汗だくだく~
生駒山上のTV塔の所に出ました
その先が生駒山上遊園地(入園無料)
遊園地の花壇 白いのはアナベル
標高642mに有る遊園地です
チープな感じの遊園地ですが結構賑わっていましたよ
現在、生き残っている遊園地って本当に少ないですものね USJは高すぎるし小さなお子さんのいるご家庭には負担が大きいですよね
遊園地から眺めた大阪の街 晴れているのにpm2.5で物凄く霞んでいます 青空が綺麗な時って本当に滅多に見れなくなりましたね
駐車場へ降りる階段脇に咲いていた紫陽花
家を9時過ぎに出て2時頃家に帰りました
万歩計は8000歩程でしたが山道を歩いて疲れました~
ベッドに横になったら2時間ほど爆睡してしまいましたよ
写真がまた素晴らしい!!
今、六甲のケーブルカーのスタート待ちです。
ほんとYSJは髙くて混んでますよね~^^
紫陽花は種類も多いようですが雨の時期は主役ですものね
もう膝の笑は治まりましたか?
下りの方が膝を傷めることが多いですから
昨日はちょうど見ごろだったのでは?
我が家はいつも下から歩くんですけど、最近はちょっと辛くなってきてます
でも、あじさい園を回って、生駒山上遊園まで回られるなんて大したものですよ。
あじさい、とってもきれいですね!
やはり高い位置にあるだけに、平地ではそろそろ終わりですものね。
花の中で鎮座するカタツムリ。まるで女王様のよう…
いろいろなあじさいを見せていただいて、行った気分にさせていただきました
全山アジサイの景色、いいですね。
こちらはそろそろ終盤になりつつありますが、まだまだ見頃のようですね。
それにしても700mの下り上り大変でしたでしょう。私はとても無理です。
本格的な登山の格好で歩かれている人がいますね
なななんと!
六甲へ行かれたのですね
写真アップ楽しみにしています^^
私もぬかた園地の紫陽花園は初めて訪れましたが
凄い数の紫陽花に圧倒されました
USJはホント混んでますね
入園料も高いし並ばなくても良いチケットも買うと1人1万近くかかりますね
日曜日は紫陽花が満開で枯れて居る物も無くてホント見頃でしたよ
下から登ると2時間って書いて有りました
きっと私だったら3~4時間かかってしまいそう(笑)
平地より気温が低いので、まだまだ見頃は続くようですよ
日頃、運動不足なのでちょっとしんどかったですが
何とか上り下りできました
多分、人よりかなり時間がかかったかも(笑)
本格的な登山の格好をされている方がほとんどでしたよ
私たちは距離の短い生駒山上から降りましたが
大阪側から登ると3~4km有るようです
健脚な方で2時間と書かれていました
なので下から上がって来る人の方が多かったのかも知れません