面白いというほどいけてはないけど、昔からある「美しさを護ろう箱」。
分かるけど、とにかく町にはゴミ箱が消えたなあ。
ゴミを結局家まで持ち帰った事が何度あることか。。。。。
確かに途中で放棄したくなる気持ちはわかる。
ゴミ箱あれば捨てるのに。。。。
どこでも捨てられるインドネシアがいいとは思わないが、捨てたゴミで生活している人がいるわけで。
それはそれで理にかなっていて。
本当かどうかはわかんないけど。
列車からペットボトルや缶は投げた方がいいと言われ、投げてしまった時、少し心が痛んだ。
しかし、彼らはそれを拾って売ってるんだからゴミにするより良いって言って、信じている。
正当化かな?真理かな?
ini tempat sampah.
sekarang jarang lihat tempat sampah.
sering aku bawa sampah ke rmh.....
gimana, ya....