インドネシア来て間もないころ、こちらの有名な役者さんmas whaniから連絡が。
日本人の男を探してる。
紹介してくれと。。。
困った~~~~~。
ともには日本人の友達がいない!!!
しかし、今回はラッキーな事に大学入った。
そこで、初めてあった子に、
「はじめまして、ともです。映画出ない?」
となんとも怪しげな仲介やとなりました。
まあ、何人かは話し聞くだけでもと、事務所に。
候補の女優さんもいたりして。
残念な事に、戦争テーマで日本人の女の役はない。。。
っていうか思っていたよりも大がかりな映画でびっくり。
監督はgarin(galin?)。
こちらではかなり有名なかたです。
しかし、話聞くだけにはとどまらず、カメラチェックなども。
皆役者ではないので、どいしても照れが邪魔してうまくはいきませんでした。
役者さんよりも、思いがけずいい芝居する子が多いのですけどね。
「無茶いうなよ」
みたいなコト聞くとちょっと悲しいともでした。
畑の違いを楽しんで欲しいし、無茶と云うのは、その人の小さな物差しであって、世界は広いのよ。
と、出られないストレスのともでした。
で、皆んでご飯食べたり、事務所で出演候補の方の写真見たり。
この映画の衣装は友達の子だった!!!!
色んな意味で出たかったな~~~~。
しくしく。