YOG出身のそれぞれの分野の亡くなったマエストロ公演が。
そのうちの1日が演劇関係の方。
レンドラという世界でも有名な詩人。
ガラシーのメンバーだったナオミは彼の2番目の奥さんの子供。
彼の台本もとにしてteater tekuが公演。
身体使っての劇団。
昔のガラシーみたい。
良かった。
今ガラシーがあまり活動してないので、ここは今注目株かも。。。
でも、残念なのは、もう劇団員だけの活動は厳しい現状となっていること。
結局寄せ集めになってきている。
そうするとその劇団独自の色はどうしても薄れる。。。
残念な事だ。
もう1人の劇作家の公演も。
これは頂けなかった。。。
何だよ、これって感じでした。
もうめっちゃ古臭いパターンだし、音楽最悪だし。
歴史は感じられていいんだけどね。
これで公演うたれると厳しい限り。
ここ1000人位は収容できる劇場です。
こうやって無料だとどっと人が押し寄せます。
そしてつまんないとどっと人が帰っていきます。