さてまた展覧会なり。
大学へ行く途中でのギャラリーにて。
なにもわからず突入。
見て感じろだ。
こいったノスタルジックな作風な作家。
スラウェシ島トラジャ地方の建物と水牛がテーマになってる。
これは水牛の死骸。
もの悲しげなさびれた情緒のさくひんばかり。
。。。嫌いじゃないけど好きじゃない。
でも、結構もう売れていた。
いくらで売れるんだろう。。。。?
「嵐」。
これはまだ好きな色合いだったけど。。。
ギャラリーはシンプルで綺麗で素敵です。
何かやってると飛び込みで作品堪能してます。
また始まらないかな~~~新しい個展。。。