たしかにヤニと来た事がある・・・
かなり大きな劇場。
でもかなり遠い。。。
人が集まるのか・・・。
こちらはナターシャチーム。
皆お金もちです。
ふふ。
ナターシャはジョグ発祥でめっちゃ成功している会社。
美にはお金かけるのはどこの国も一緒ね。
ムードメーカーのpak Adi。
こちらがバンドンの審査員3人。
ともとdiniは全行程参加。
バンドンは技術はいまいちだったけど、作品のコンセプトやアイデアはぴか一。
作品として楽しめた作品が多くてよかった。
でも改めてジョグのレベルの高さ実感。
かたずけも終わって車待ちの皆様。
帰りはもう夕方なので電車になりました。
ちょっとおしゃれなとこでゴハン。
バンドンは野菜が沢山食べれるのでうれしい。
あとからいのでハッピー。
お茶が何も言わないと甘くないのでびっくりしてしまう。
ジョグは逆に何も言わないと勝手に甘いのでね。
お!!!
ラルクインドネシア公演!?
未だに根強いファンが多いのでこれは皆嬉しいだろうな~~。
わあああ!!!
1番高い席1.200.000ルピア!!!!
1万2千ほど!!!
高い!!!
さあ。
電車もやってきた。
駅はいたってシンプル=わかりづらい。
エクセクテイフクラスは清潔だし快適。
しかし南極なみの寒さ。
極寒。。。
インドネシアではどこでも電源とっても平気である。
こうやって各座席にも電源が・・・
良心的だ。
どこへ行っても皆携帯の充電にいそしむ。
みんな携帯に依存しすぎ。
目の前に人がいるのにおざなりで携帯ばかりいじってるのでたまに腹が立つ。