こんなに楽しくて有意義なフェスももう終わってしまう。。。
会場は芸術家たちのコミュニタスの場である、バゴン。
そこに、足場を作って観客席に。
リハーサル中のアメリカ人。
彼女はリアの劇団のメンバーの1人との公演。
初めての舞台。
いつもは映像作品を作ってるらしい。
粘土人形。
最終日の締めくくりとして、子供たちの踊りから幕を開けた3日目。
このサルの子、本当にうまくて驚いた。
こんな小さいときからこんなに才能の差って悲しいけどはっきりしてるのね。
子供たちだけでも人形みたいな意味合いあったけど、本当に2人羽織みたいな人形も出演。
そしてアメリカ人の上演。
はっきり言って残念でした。
この作品だけが、ちょっと消化不良。
映像ともうまくあってない感じだったし。
アイデアはいいんだけどね。。。
頑張ってる・雰囲気だけではだめだなって改めて思った公演。