太陽ってのは本当に感謝すべき存在なんだなあ。
南国で凍え死にそうになったともの心からの感想。
港はますます活気に満ちてきた。
着いた当初はそこまで一杯でなかった港も今では人と魚で溢れてる。
相当重いだろうに、魚で一杯のたらいを2つも持って運ぶ男達。
本当に皆器用に頭にのっける。
首痛くないのかい?
漁船を待つアンドレ。
活力。
港の女たちはとにかくたくましくて美しかった。
言葉や態度はものすごく荒い。
その分心からの笑い声に感動さえする。
捨てる位の小さな魚を集めたり、後ろからこそっと盗んだり。
子供達も子供達で生活のために働いてる。
貧乏な生活とかそういうことではなくて、生きていくのに一生懸命。
その瞳にこれから何が映っていくのだろうか。。。