インドネシア人は何でも省略形にする。
jogjakarta international street performans。
それでJISP。
もう何年もともが仕事でかかわってるフェス。
バンバンさんのお仕事。
今回はいつものJIPAではない。
ジョグジャのいたるところでパフォーマンスが行われてるというしかけ。
隣町のソロではもう完全な形でのフェスが何年にも渡って行われてる。
文化の都市ジョグジャにそれがないのはおかしい。
と対抗しての第1回フェス。
2日間に渡っての公演。
まずは開会式を外のステージで。
そして。
出た!!!!
ともの大好きな(というかすっごく有名)チルボンからのナニ!!!
仮面舞踊。
見よ!
この足裏。
どうなってるのか。。。
とにかく憑依の踊り。
女性1人の踊り。
本来は生演奏で、おひねりを目的として踊る。
普段はものすごいおとなしいナニ。
舞台では別人。
何組かのオープニングパフォーマンスのあと、観客は会場に。
タマン・ブダャのコンサートホール。
本日は日本からのasia meets asiaのパフォーマンス。
ともがアテンドしてた団体。
普段は何団体かの公演なのだが、この団体上演時間が長いのと、踊りではなく演劇(?)なので、単独公演に。
懐かしのせつさんとも再会。
関係ないけど、サンドラブロックに似てる。
とにかく石を運ぶだけのパフォーマンス。
観客は反応良かった。
というか良すぎ。
芸術関係者は結構酷評。
でも一般の人の反応がこうだと、パフォーマーとして自信がなくなる。
身体を使ってるのだが身体ができてないのがネック。
同じ”歩く”でも鍛えてる身体は全然違う。
そこが甘いかな~~~~って見てた。
長いし。
これが半分くらいの時間だったら面白かったかもかも。