前に、このブログで道後公民館の稲刈りについて紹介させていただきましたが、今日はその時のもち米を使った餅つきがありました。
田植えから始まって、稲刈り、さらに餅つきへと、公民館事業の中には、このように時系列的に行うものもあります。
そして、なによりも、「皆で楽しみながらいっしょにやることで、学ぶ」という考え方が凝縮されています。
この餅つき大会には、地元の独居老人やボーイスカウトの人たちも参加していて、たくさんの人たちの笑顔を見ることができました。
あいにくの雨でしたが、会場の倉庫を貸していただいた農協の方、何よりも宮本館長お疲れ様でした。
田植えから始まって、稲刈り、さらに餅つきへと、公民館事業の中には、このように時系列的に行うものもあります。
そして、なによりも、「皆で楽しみながらいっしょにやることで、学ぶ」という考え方が凝縮されています。
この餅つき大会には、地元の独居老人やボーイスカウトの人たちも参加していて、たくさんの人たちの笑顔を見ることができました。
あいにくの雨でしたが、会場の倉庫を貸していただいた農協の方、何よりも宮本館長お疲れ様でした。