先日紹介させていただきました「CAUAシンポジウム」が愛媛大学のメディアセンターで開催されました。
私は、第二部のパネラーとして参加させていただきました。
私の内容は、「地域活性化」におけるICTの利活用についてでありました。
私の内容だけが浮いていたような感じがしないでもないですが、言いたかったのは、私たちが求めているのは地域活動の活性化の解決にICTがあるのではなく、サービスの質の向上や事務効率にはICTが利活用できるということであります。
つまり、ICTが目に見えないところに隠れてしまえばしまうほど、利用者には受けがいいんじゃないかと思うのです。
今、公民館の改善計画の第二ステージの根拠となる「公民館元気倍増計画」のICT化の部分については、総務省の新規事業に挑戦しようと資料をそろえています。
この事業は、完成後、オープン(公開)にするのが条件ですが、頑張ってすばらしいものに仕立て上げようと思っています。
そして、できるだけ全国の公民館に役立つものに仕立て上げようと思っています。
そのためには、現実に沿ったシステムを構築することを心がけようとも思っているのです。
私は、第二部のパネラーとして参加させていただきました。
私の内容は、「地域活性化」におけるICTの利活用についてでありました。
私の内容だけが浮いていたような感じがしないでもないですが、言いたかったのは、私たちが求めているのは地域活動の活性化の解決にICTがあるのではなく、サービスの質の向上や事務効率にはICTが利活用できるということであります。
つまり、ICTが目に見えないところに隠れてしまえばしまうほど、利用者には受けがいいんじゃないかと思うのです。
今、公民館の改善計画の第二ステージの根拠となる「公民館元気倍増計画」のICT化の部分については、総務省の新規事業に挑戦しようと資料をそろえています。
この事業は、完成後、オープン(公開)にするのが条件ですが、頑張ってすばらしいものに仕立て上げようと思っています。
そして、できるだけ全国の公民館に役立つものに仕立て上げようと思っています。
そのためには、現実に沿ったシステムを構築することを心がけようとも思っているのです。