今年のゴールデンウィークは長かったので、併読(自分で勝手にそう読んでいる)を始めた。
例によって無茶読みとも言える4冊同時読みである。
いかに自分の性格が注意散漫型で、支離滅裂な人格であるかがわかる。
そして、八方美人タイプだということも...
同時読みを始めたのは定かではないが、気がついたら複数の本を手にすることが多かった。
併読するには日常の細切れ時間を上手に活用しないと読み終わらない。
そこでできる限り持ち運びやすいように小さく(文庫本サイズが理想)薄いものを意識して選んでいる。
重量感のある本は、自宅に置きっ放しということになる。
でも、この併読手法をやめない理由は、実は一冊一冊別に手をとるのであるが、いつしかそれぞれの共通項みたいなものを見つけ出し、自分ひとりで納得しているからである。
共通項を見つけ出す意義があるのかというと、そんなにたいしたことではなく、読んでいるうちにふっと「よく似たフレーズがあったような」程度である。
そういえば、本を探すときは、そのとき困っていることや解答を探していることが頭の片隅にあって、それを導き出せそうなものを選んでいるような気がする。
ちなみに今読んでいる本の内容は、
1.コミュニティビジネスに関するもの
2.コミュニケーション手法に関するもの
3.人生訓に関するもの
4.モチベーションアップに関するもの
ね!ヘンテコでしょう...
例によって無茶読みとも言える4冊同時読みである。
いかに自分の性格が注意散漫型で、支離滅裂な人格であるかがわかる。
そして、八方美人タイプだということも...
同時読みを始めたのは定かではないが、気がついたら複数の本を手にすることが多かった。
併読するには日常の細切れ時間を上手に活用しないと読み終わらない。
そこでできる限り持ち運びやすいように小さく(文庫本サイズが理想)薄いものを意識して選んでいる。
重量感のある本は、自宅に置きっ放しということになる。
でも、この併読手法をやめない理由は、実は一冊一冊別に手をとるのであるが、いつしかそれぞれの共通項みたいなものを見つけ出し、自分ひとりで納得しているからである。
共通項を見つけ出す意義があるのかというと、そんなにたいしたことではなく、読んでいるうちにふっと「よく似たフレーズがあったような」程度である。
そういえば、本を探すときは、そのとき困っていることや解答を探していることが頭の片隅にあって、それを導き出せそうなものを選んでいるような気がする。
ちなみに今読んでいる本の内容は、
1.コミュニティビジネスに関するもの
2.コミュニケーション手法に関するもの
3.人生訓に関するもの
4.モチベーションアップに関するもの
ね!ヘンテコでしょう...