来年度から子どもたちの人間力向上のための農業体験学習事業「立岩(地区)ダッシュ村」がスタートします。
この事業は年間を通じ、小学生を対象とした農業を体験してもらおうというもので、米作だけでなく、炭焼きや野菜作りなど、さまざまなメニューを準備しています。
また、単に農業体験だけでなく、収穫した作物をつかった料理にも挑戦してもらい、食育にもつなげようという企画です。
まさに、日本テレビの「鉄腕ダッシュ村」のような企画ですが、はじめての試みなのでテレビのようにうまくはいかないと思っています。
今日は、夏に行うカレーに入れるジャガイモの種イモを植えてきました。
参加者は、松田公民館長をはじめ地元の人たち、愛大農学部の小田先生、愛大の学生ボランティア、市教委の職員などです。
作業は次のように行いました。
愛大学生ボランティアの紺田君と畑本君です。
二人とも都会育ちなので、すべてが驚きだったようです。
予定地で何をどのように作っていくかを打ち合わせ中です。
とてもロケーションのいい場所で、棚田がきれいです。
作業開始前に、松田公民館長があいさつをしました。
まず種イモを半分に切りました。
別の人は、種イモを植えるための溝堀です。
次に掘った溝に30センチ間隔で種イモを置いていき、その間に肥料をまいていきました。
そして、その上に土を盛り上げていきます。
この事業は年間を通じ、小学生を対象とした農業を体験してもらおうというもので、米作だけでなく、炭焼きや野菜作りなど、さまざまなメニューを準備しています。
また、単に農業体験だけでなく、収穫した作物をつかった料理にも挑戦してもらい、食育にもつなげようという企画です。
まさに、日本テレビの「鉄腕ダッシュ村」のような企画ですが、はじめての試みなのでテレビのようにうまくはいかないと思っています。
今日は、夏に行うカレーに入れるジャガイモの種イモを植えてきました。
参加者は、松田公民館長をはじめ地元の人たち、愛大農学部の小田先生、愛大の学生ボランティア、市教委の職員などです。
作業は次のように行いました。
愛大学生ボランティアの紺田君と畑本君です。
二人とも都会育ちなので、すべてが驚きだったようです。
予定地で何をどのように作っていくかを打ち合わせ中です。
とてもロケーションのいい場所で、棚田がきれいです。
作業開始前に、松田公民館長があいさつをしました。
まず種イモを半分に切りました。
別の人は、種イモを植えるための溝堀です。
次に掘った溝に30センチ間隔で種イモを置いていき、その間に肥料をまいていきました。
そして、その上に土を盛り上げていきます。