バイクと音楽を楽しむ前期高齢者

ロイヤルエンフィールドとグループサウンズ、カワサキWシリーズとグランドファンクをこよなく愛しています。 

20180508 カフェOTTO通信 ドラム募集

2018-05-08 11:01:09 | カフェOTTO

オットーシックスのドラムス担当が、「グループサウンズと北欧サウンド両方やるのは無理」ということで北欧サウンドから抜けることになりました。そこでオットーシックスとして新たなドラマーを募集します。条件は他のバンドでメンバーに加わっていないこと。あるいは加わっていてもオットーシックスの活動を優先させること。他の活動をされている方でも同様にお願いします。ただし、生計を立てるために労働されている方はそちらを最優先させてください。

練習は毎月2回程度。街角ライブやビヤホールで演奏するほか、年に何回かのオットーシックスライブでの出番もあります。

ちとビミョウ、オットーシックス・・・

現在オットーシックスはグループサウンズ版とギター演奏版の二つがあります。グループサウンズ版は籠谷、山本、内田、木下、浅野の5名、ギター演奏版は野田、木下、浅野の3人で構成しています。これで一つのバンドと言えるのか?「一口で二度おいしい」ってこともありますから、「まあいいか」である(^_^;)

今、フレッシュさとがおもしろい

志染駅の所に有るスーパー、「フレッシュさと」でサワラノ息子、サゴシを購入しました←白子を持っていたので♂と判定。この頃は家族人数が少なくなり、魚丸一匹を購入できにくくなっています。しかし魚は切ったらすぐに劣化が始まるので丸っぽの方が良い。

購入価格は¥780。タタキにできる部分は400グラム以上あったんで、グラム単価は¥200以下。同じような値段でスズキやツバスも居ました。

サゴシはホネが短く柔らかいのでバラすのが難しい。3枚におろしたところ、中骨にたくさん身が付いてしまいました。塩を振ってちょいと炙ってやると、これが旨い。牛や豚でもそうですが、ホネ周りの身が一番旨いといわれてますね。言い訳じゃないですよ(`ε´)

サーモン、マグロ、赤イカ、カンパチ、赤エビを買い込み、にぎりを作りました。これで¥2.000程度。あ、ゼニカネのことばかりになっちまったい。

 

 


20180508 カフェOTTO通信 5月街角ライブ

2018-05-08 10:24:10 | カフェOTTO

5月6日(日)の街角ライブは5組の出演者がありました。

まずは木下理恵作詞作曲による「カフェOTTOの歌」。石束・アサノがこれに絡みます。

久々のグリーンヒルギターアンサンブルがトップバッターです。今日はクラッシックギター4台で演奏。メロディー、ハモり、伴奏、ベース部などに分担されています。特にメロディー部分が埋没しないように気合いを入れてミキシングする必要があります。

ハウリングも注意しなければなりません。ハウリングが起こり始めるとすぐに対応しなければならないのでヘッドフォンをつけます。音のバランスも分かりやすいのですが、実際に会場に流れている音を確認するために時々ヘッドフォンをはずし、生耳で聴きます。

生楽器のミキシングはメチャ難しいや。

会場は後ろの席までい~っぱい。

続いてサクセスのメンバーガンちゃんの登場です。今回はミキサー直結ではなく、一旦ギターアンプで音を作ってもらい、それをマイクで拾う形にしました。そうすれば音質的な問題があっても、ミキサー担当じゃのうて「演奏者の自己責任」と逃げられますからね(^^ゞ

3番手は石束さんの協力を得てがんばったリー君。コケでもスベっても負けない不屈の闘志?に会場からは温かい拍手(^o^)

終了後、ミニ休憩に入ります。この間、リエちゃんがエレクトーン演奏。5月ですから、「鯉のぼり」も演ってくれました。

続いてサクセスのもう一方のメンバー、清嶋いっちゃんの登場です。ガンちゃんも同じフォークなんですが、ふたりのビミョウな方向の違いを感じました。

ラストは打ち込みをバックにギター演奏と歌唱の有岡さん。マルチトラックレコーダーや足下のギター用エフェクターなど、持ち物が多い。お疲れさまでした。

OTTOでの先月の会議で「専属バンドなんだから、短い時間でもオットーシックスは演奏するべきじゃないか」となり、今回はグループサウンズバージョンでやりました。久々に6人そろったのですが、北欧サウンドは時間的にムリなので来月に演奏します。新曲・・・といってもクラッシックなんですが、1曲増やせると思います。ドナウ川です。

記事、続きます。