篠山へ行って黒豆の枝豆をGETした後、市内のカフェへ「敵情視察」。手前には地元農産物の直売所があり、なんか「道の駅」のような感じです。火曜日はカレーライスがなんと¥350。「丹波旬の市」と名付けられた店の前を通って右側奥にあるカフェに突撃!その名は「陽だまり」。
中に入ると木製の床、ホンワカとした暖かさが伝わってくるようです。あれ、手作り作品が並べてあるぞ。カレーライスは+100円でサラダが、+200円でコーヒーが付いてきます。なんだか僕らのカフェOTTO(オット)みたいな感じですねえ。
店内では障害者の方も一緒に働いておられます。OTTOもバリアフリーの(とりあえずですが)お店。障害のある者もない者も一緒に集える場所というのもモットーの一つです。陽だまりさんは協働作業所として非営利団体に登録されています。
ホンワカとした暖かさを感じたのは同じようなニオイを感じたからでしょう。後で店の方にいろいろお話をしていただきました。
食堂に入って「もう一度行きたい」と思える店はなかなかありませんが、ここはぜひもう一度・・・そのような思いを抱きながら店を後にしました。
枝豆は機械で実を摘み取るそうです。
家に帰ると畑で花オクラが咲いていました。この頃寒くなってきたので朝に咲く事ができなくなってきたのです。右後ろには明日咲く蕾が・・・butだんだん小さくなってきました。
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