20180207 カフェＯＴＴＯ通信 なんやかや

ビヤホール・・・2月3日のビヤホールはお客さん数名。長崎皿うどんもあったので、初めてだし巻き卵を作りませんでした。アサノ自身は酒の飲み過ぎで胃炎を起こしたもようで、ビールを飲みませんでした。ついでに3日連続断酒という荒技をやってのけました。

翌日4日は街角ライブ。なんと2組のキャンセルがあり、ちと貧相。はじめに木下理恵作詞・作曲による「カフェＯＴＴＯの歌」。リエちゃんのギーボード、ボーカルに石束がギターで、アサノがベースで絡みます。みなさんだいぶんなじんでこられたようす。

さて、本番突入。トップはシースルーズです。ギターとバンジョーの組み合わせという、ＯＴＴＯでは珍しいコンビ。

せつ子さんがマンドリンに持ち替え、熱演でした。

続いてリカちゃんがリエちゃんの伴奏で歌います。

出演者が少ないので急遽、石束さんに登場して頂きました。これはカントリーなんでしょうか？

最後はオットーシックス。久々の全員集合です。リエちゃんを中心に「真っ赤な太陽」「にじいろの湖」に続き、野田ｊ３の北欧サウンド。そしてお約束のグループサウンズです。

続く・・・