TOY-TORCHA

60歳お父ちゃんの「つまらなくって、何の役にも立たない」と大評判の馬鹿まる出しブログ。

ばか親日記 書くことがない日

2025-02-18 19:58:50 | ばか親日記
みんみは一日中パソコンの前で
小説を書いています。

なのでブログのネタが拾えません。

YouTubeながめるくらいしか
するコトがないとうちゃんが
先生の為にお茶を煎れてあげたら、
お茶碗の中にお茶っぱが出てしまい
ました。
「急須の中に網が入ってて、葉っぱが
 出ないようになってるはずなんだけどねえ」
と、説明しましたが、網がきちんとくっついて
なかったのかもしれません。

「じゃあなんで?」
と、みんみ。
手品だ、手品きゅうすだからだ」
「いいかげんなひと……。」

こういう何気ない日常の会話がヒント
になって、みんみが素晴らしい作品を
書くことになればいいなあと思います。

近い将来「手品きゅうす」という小説が
芥川賞に選ばれたら、それはとうちゃんが
偉大だからなのです。


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米!!

2025-02-16 23:16:07 | とうちゃんの毎日
なんか最近お米の値段がバカみたいに
あがっちゃってますよね。
誰かが値上がり期待して買い占めたり
してるんだとしたら腹がへり立ちますね。

とうちゃんは、こういう時こそ
ダイエットのチャンスだと思い、
食生活の見直しをすることにしました。

もともと糖分取り過ぎの食生活だった
ので、ご飯の量を減らそうとは思って
たんですよ。
時代がとうちゃんの後押しをしてくれて
いる、という気分になります。

で、最近お米のかわりに食べてんのは、
お餅、りんご、ゆで卵、豚肉、うどん、
焼きそば、ラーメン、シリアル、
ジャガイモ、等です。

ご飯も食べますけど、量は半分以下に
なりました。
これで値段が二倍になっても買占め業者に
儲けは出させません。





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野次馬とうちゃん

2025-02-14 23:44:09 | 工作
ついこのあいだ、うちの近所で火事が
ありました。



燃えたのは八階建ての住宅、最上階の角部屋。
とうちゃんがびっくりしたのは、六階
から下の部屋に普通に明かりがついてて
いつも通りに生活してるみたいだったこと。

どんな豪傑が住んでるのかなって思った
野次馬とうちゃんは、ショッピングモールの
ベンチに座って、「上の火事は消えたかのぉ?」
とか言いながら、テレビ見てビール飲んでおなら
したりしてんのかもしれない六階の部屋を
観察してました。



これは、ずいぶん昔に作りかけて放り出してた
1/72 雷電のプラモデル。

装甲車の後、すぐに塗るはずだったドイツの
軽戦車は後ろの部品が納得いかない
カタチなので、ちょっと後回しにして、
こちらを先に仕上げる予定。

田舎の友だちのおじいちゃんは戦争中、
これに乗ってたらしいんですよ。


震電(ゴジラー1に出て来たやつ)は、
脱出したパイロットが、後ろのプロペラ
に当たっちゃうのを避けるために、
プロペラを吹き飛ばせるようになってた。
というのはとうちゃんでも知ってる
くらいの有名な話ですが、
普通の戦闘機の場合、脱出時、垂直尾翼を
吹き飛ばせるようになってたか、と言うと
そんな事はないわけですよね。

射出座席を持っていても機体後部のプロペラ
に巻き込まれる恐れがあったなら、自力で
風防を開けて外へ飛び出すというのはかなり
大変な事だったろうに……。

どんなふうにしてたんだろう?
って思いますよね。

友達がまだ小さかった頃、おじいちゃんが
してくれた話によると、脱出するときは
飛行機を逆さにして外へ出るのが簡単なん
だそうですが、するっと落ちるだけだと
後ろから迫ってくる垂直尾翼に当たっちゃう
ので、椅子の上にうんこ座りして、椅子を
蹴って飛び出すよう言われてたんだそうです。

背面飛行にしてからうんこの姿勢になるのか、
うんこしながら背面飛行出来るものなのか、
そこらへんはちょっとよくわからないですけど、
おじいちゃんによれば、雷電のコクピットは
他の飛行機より広かったので、うんこ座りする
のが楽ちんだった。との事。

ちなみにおじいちゃんは実際に脱出した事は
無かったそうですけど。




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sd.kfz.232

2025-02-13 11:19:57 | 工作






みんみが留守の間になんとか仕上がった装甲車。


団地に引っ越して来てから作った三台を並べて記念撮影。

左から、
1/35 、1/48 、1/76っていう風に縮尺率が違うので
いっしょに遊べません。  

あまりに無計画でした。


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とうちゃんのお茶飲み話 少子化についての世迷い言

2025-02-11 11:28:32 | とうちゃんの毎日
6月、とうちゃんの妹の娘、つまり
とうちゃんの姪に赤ちゃんが生まれます。
男の子だそうです。

とうちゃんは嬉しくて、本屋さんに行けば
赤ちゃん用の絵本を探し、衣料品のお店に
行けば赤ちゃん用の靴下なんか探すという
暮らし方になってます。

とうちゃんは名前を考えてあげてもいいし、
なんならとうちゃんの名前から一文字か二文字
取って使ってもらってもかまわないんですが、
縁起が悪いとでも思われてるのかなんなのか、
今のところそういう要請はありません。

名前の事はともかく、少子化が加速する昨今、
実にめでたい話しではあります。

で、本題。
先日、同郷の古い友人と電話で長話しをしたとき、
「少子化問題は景気が良くなりゃ解決するのか」
っていう話しになったんですよ。

その時うまくしゃべれなったことを整理したい
ので、ここに書いてみます。
長い話しになりそうなので、お茶飲みながら
付き合ってください。

友人が言うには、少子化の一番の原因は、
婚姻数の低下だそうです。
結婚した人は今まで通りに子供を産んでいる
というデータがあるんだそうで、
結婚の妨げになっている所得の不足を補えば
良いとの事でした。
まあホントはもっと複雑な話でしたが、
とうちゃんが雑にまとめるとそういうふうに
言ってたのかな、と。

で、とうちゃんの言い分は、結婚して一緒に
住んだら家賃とか光熱費が半分くらいになるん
だから、お金がないならなおさら結婚した方が
お得なはずで、そうしない理由こそが結婚、
出産を阻んでるんだろう、って事です。

実際に同じ年齢層で比較すると、お金に余裕の
ある人達の方が婚姻率が高いというデータもある
らしいんですが、お金を持ってる理由
(育ちがいいから、頭が良いから等)の方が
重要なのかもしれないので、ちょっと今はその話は
無視しまして、途中の細々した話もすっ飛ばして
結論だけ言うと、少子化ってのは、
人類のお子様化が原因だと
とうちゃんは思うのです。

あくまでも、とうちゃんが思うだけの話が以下
だらだらと続きます。

今の若い人は、「個性」だの「多様性」だの
という言葉にのせられて、個人主義に振れ
過ぎた社会で育った結果、「集団の一員として
の自分」がなくなっちゃって、世間から
切り離された「ただの自分」が、ふわふわ
浮いてる感じになっちゃった。
って気がするんですよ。

とうちゃんが子供の頃はまだ農耕社会の名残みたいのが
あって、社会が「共同体の一員としての個人」を育てる
という方向で動いてたと思うんですが、今育ってるのは
「単なる個人」でしょ。

「自分」の幸せを追求するのが人生の目的です。という
個人がたまたま寄り集まって暮らしているのが、
家族であり、市町村であり、国であり、この星である、
というコトになっちゃったのが今の時代です。

で、その幸せってのは、おいしい物、すてきな物、
楽しい経験、便利さ、快適さ、等々を手に入れる
事だと考えている。

違いますよ。

とうちゃんは、そういうものを人に手渡せたときに
嬉しい気持ちになります。
じょうずに作れたご飯をみんみが喜んで食べてる時、
かっこよく作れたおもちゃを欲しがってくれる
お客さんに出会えた時、とうちゃんがいっしょけんめ
話すくだらない話しで場が盛り上がったとき、
近所のじいちゃんばあちゃんを手伝ってあげられたとき、
なんでもいいんだけど人が喜んでくれるときに
自分の価値を実感して、嬉しくなって、幸せを
感じるんですよ。
人間ていう生き物はそういうふうにできてるんです。

だからガツガツ欲張ってお金をかき集めてる人の
話なんか聞くとかわいそうになりますね。
「使い方のわからないお金を貯め込むことに
 時間を無駄遣いしてちゃもったいないよ。
 とうちゃんに半分よこしな
って、言ってあげたいですよ。

とにかく、良いものが人より余分に欲しい!
って考える人どうしでは結婚が、手間や時間や
心の「奪い合い」になっちゃいますからね。
そういうことがなんとなくわかるから
わざわざ結婚なんかしないんじゃないかな、
利口なお子様は。
で、馬鹿なお子様は時間とお金を無駄遣い
してるうちに一生が終わる、と。

とうちゃんはついこの間、別居中のママから離婚届を
渡されましたので、自分の身をもって感じた話として
自信持って語りますけど、とにかくお互いが自分の事
最優先では絶対うまくいかないですよね。

とうちゃんはずいぶんママやみんみの為と思って
自分の事は二の次にしてきたつもりですけど
(このブログ読んでるとそうは思えないでしょう
 けど、ここに書いてあるまぬけな話の数十倍、
 書けない苦労話があるんですよ、ホントなんですよ)
伝わらないものもいっぱいあったんでしょうね、
離婚は避けられませんでした。

ちょっと極端な想像ですけど、みんなが
はじめ人間ギャートルズみたいに暮らしてた頃、
子供って、便利な道具だったと思うんですよ。
「水汲んで来い」とか、「ゴミの穴ほっとけ」
とか、コキ使えるじゃないですか。
だけどだんだんいろんな道具を作れるように
なって、つまり文明が発達して来て、みんな
が楽に便利に暮らせるようになったら、
子供コキ使って出来る仕事と、子育てに
かかる手間とが見合わなくなったんじゃ
ないでしょうかね。

自分の老後の面倒みてもらうつもりで苦労して
育てたのに、ほったらかされたり、「糞じじい」
呼ばわりされたりしたら意味ねーや。
ってコトなんじゃないかな。

とうちゃんは、親の介護みたいなことしました
けど、みんみにあんな思いはさせたくないんで
すよ。
でも歳とれば、誰かの世話にならなきゃならない
事もあります。
だけど子供は介護の道具じゃないという時代。

そしたら、育てた子供の数に応じてもらえる年金の
額が増えるってのはどうでしょうかね。
介護から解放された子供は、社会に貢献できるんだから
帳尻は合うと思うんですけど。

結局、文明ってものが、個人の便利さを追求して
発達してゆくのなら少子化は避けられないと思います。

産めばお金がもらえて、育てるのは人任せみたいな
仕組みを国が用意するとか、産んだ子供が高く売れるとか、
そういうキ〇チガイみたいな世の中になれば別ですけど。

だったら「量より質」という方向に舵を切って、丁寧な
暮らし方をしたらいいと思うんですよ。

経済の事もよくわからないですけど、日本人の
暮らし方を海外の人がうらやましく感じれば、
世界をお客さんに出来るわけでしょ、質の高い
商品ならみんな欲しがりますよね。
もっと外に目を向けて商売したら、少人数でも
うまくやってけそうに思うんですけど違うんでしょうか。

それでも人がいっぱいいないと駄目だと思うんなら
LGBTだの、夫婦別姓だの言ってちゃ駄目ですね。
二言目には「人権」とか言い出す人がいますけど、
それは別居中のママですけど、ギャートルズが
マンモスに襲われたときには人権もへったくれも
ないでしょ?
個人が義務を果たす代わりに、国家という仕組みが
人権を守るんでしょ。
国が揺らぐほどのわがままを押し通して
人権だけが残るわけねーだろ。って話ですよ。

そーゆーコト言うと、じゃあ国が「死ね」と
言ったら死ぬのか!?
って、必ず馬鹿が言うんですけど、
それもママとかですけど、だから
「死ね」なんて言わない国を作る為に
みんなが大人にならないと駄目なんですよ。

国と個人は対等。
そのバランスが個人寄りに狂ってきたから
調整が必要って事だと思います。


手近なところでお手本となるべき両親が、いつも
喧嘩ばかりしてたなぁ、とか、親にかまってもらえ
ない、つまらない子供時代を過ごしたなぁ、とか
思えば、結婚して子供作って負の連鎖に加わりたい
と思うはずないですからね、

ときどき、みんみが結婚したくない
とか言うのを聞くと忸怩たる思いってのが込み上げて
来ますよ。
まだ18なんで、「早く結婚したい!」とか言われたら
それも嫌ですけどね……。

だらだらしゃべったわりには、結局整理できてない
気がしますけど、腹がふくれるほどお茶が飲めました。

ご清聴ありがとうございました。



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愛と勇気とプラモデルだけが友達

2025-02-09 11:10:02 | 工作
ブログに記事書くときは注意して、
なるべく丁寧な物言いを心がけているの
で、気づかない人も多いかもしれませんが、
実はとうちゃんは、かなり気むづかしい
変わり者なので、人から嫌われることが多く、
当然友達も少なく、一人でいる時間が人生の
ほぼ八割か九割を占めています。

「そりゃあんた、仕事に行かないからだろう」
と言いたくなっちゃうかもしれませんけど、
仕事に行けば敵が増える恐れもあるので、
穏やかに暮らす為にはやむを得ない選択なのです。

で、そんなとうちゃんにほぼ毎日のように電話を
かけてきてくれる友達が田舎に一人いるん
ですが、この男の趣味が戦車のプラモデル作り
なんですよ。

電話で聞かされるのも戦車の話ばっかりです。
それか、ゼロ戦。

他に話相手がいないとうちゃんは、
「ほうほう」「そりゃすごいね」「ほえー」
と、いいかげんな相槌うって聞いてますけど、
あまりに専門的な内容なので半分も理解できて
ません。

で、こっちが話の主導権を握った方が楽な事に
遅ればせながら気づきまして、このひと月ばかり
とうちゃんが作ったプラモデルの話を一方的に
聞かせ続けています。

相手の都合はお構いなしです。

そして、聞かせるために作り続け、作り続けては
根気よく聞かせ続けるという生活が常態化して、
気づけばこの何日か電話が鳴っていません。

また一人友達を失ったかな……。



最近の作業を写真に撮りました。

基本色を塗った装甲車と、下地を塗った
戦車を乾かしているところ。


装甲車にシールを貼ったところ。

同じ色だからいっぺんに塗るつもりだったけど、
いっぺんに両方失敗しちゃうと嫌なので作戦変更。
装甲車でしくじったら、戦車の方は違う塗り方を
するつもり。
装甲車は偵察が任務だから、様子を探るのに
ちょうどいい気がしたのだよ。
という話を、今度電話が来たらして聞かせよう
と思いました。

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ばか親日記 古い記事を読み返して下さるすべての方々に感謝いたします。

2025-02-08 13:57:43 | ばか親日記
3、4日前、どなたかが読んでくれた過去記事
が、「アクセスされたページ」というところに
表示されました。

この記事、当時、「戦車?」って不思議に思った
とうちゃんが、
「みんみが大人になったら聞いてみよう」って
書いて、もやもやした気分で締めくくってるん
ですが、実は半年くらい前にそのことが話題に
なって、実際にみんみに聞いてみたんですよ。

みんみはうっすらとその頃の気分を覚えてて、
「愛と勇気の戦士」のつもりだったと
教えてくれました。

過去記事は2011年のものなので、14年ぶりに
もやもやが解消したことになります。

そのときはリンク張る為に過去記事探すのが
めんどうで記事書くのサボったんですが、
古い記事ほじくり返して読んでくださった方の
おかげで無事発表できました。
ありがとうございました。


誰が読んでくれたのか、ちょっともやもやします。
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Instruments of a Beating Heart | An Oscar-Nominated Op-Doc

2025-02-07 10:23:33 | とうちゃんの毎日
Instruments of a Beating Heart | An Oscar-Nominated Op-Doc
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アマゾンで買い物をしてもらった

2025-02-05 11:29:19 | 工作
最近、とうちゃんはプラモデル作りに
夢中なんですが、リサイクルショップで
購入した鉄人28号の足もとにパトカーを
置いてみたくなったんですよ。

で、ちょうどお似合いのパトカーを探して
回ったんですがどこのお店にも見当たらず、
あきらめかけていたところ、みんみが
スマホを駆使して、アマゾンで注文して
くれました。

一昨日、コンビニにお金を払ったら、
今届きました。


これ。


鉄人は、これ。
パトカーを両手で持ち上げてる、ってのもよさそう。


で、昨日組み上がって、塗装待ち状態なのがこれ。
sd.kfz232っていうドイツ軍の装甲車。
1/48スケールのプラモデル。


今作ってるのはこっち。
同じく1/48のドイツ軍軽戦車。
色も同じだから装甲車と並べて、
いっぺんに塗りたい。

こうゆうのが仕事だったらとうちゃんは
すごい働き者だけど、実際には1円にも
ならないのだ。
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ばか親日記 似ているところと似てないところ

2025-02-04 16:30:37 | ばか親日記
みんみの高校は、先月からほぼ
連休状態になりました。

で、入学祝の新しいパソコンを使い
毎晩遅くまで小説を書いていますが、
毎朝遅くまで寝ています。

だったら、昼間書けよばーか。
と思いますが、それでも春から大学生。

とうちゃんなんて偏差値の低い工業高校
の一番出来の悪いクラスを、一番ビリで
卒業したので、四捨五入すれば最終学歴、
中卒みたいなもんです。

そこへ行くとみんみはえらいもんですよ、
「トンビが鷹を生んだ」ってやつですね。



この写真は、とうちゃんが友人との
待ち合わせで、ヨドバシカメラのおもちゃ
売り場に早く着き過ぎたとき、ずらーっと
並んだ怪獣人形の右手をぜんぶ上げさせて
「しばらくですね、元気でしたかぁ」って
いうポーズでお出迎えさせたときのもの
なんですが、達成感があったので記録して
おきました。




これは、怪獣売り場の写真をみんみに見せた
とき、かわりに見せられたものですが、
みんみがとうちゃんの実家に行ったとき
ひとつだけあがった取っ手があたんで、
ぜんぶあげたくなったんだそうです。
達成感があったので記録したのでしょう。

やっぱ「かえるの子」です。

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