TOY-TORCHA

60歳お父ちゃんの「つまらなくって、何の役にも立たない」と大評判の馬鹿まる出しブログ。

5533日間、ありがとうございました。

2025-03-26 12:02:38 | とうちゃんの毎日
当ブログは、只今、過去記事の削除作業中です。
左のカテゴリー欄を活用していただくと、
未削除の記事を効率よく読んでいただけます。
                     2025,4,3追記


とうちゃんがこのブログを始めて
から、今日で5533日だそうで、
飽きっぽいとうちゃんにしては
よく続いたものだと、自分でも
感心しています。

ちょっと前の記事でも触れましたが、
この春から群馬の実家に戻っての
一人暮らしが始まります。

老後の楽しみとして、[TOY-TORCHA]
名義でのガレージキットの製造、販売
活動を本格化する予定がある為、各種
SNSでの発信を通じて、地元の人達に
このブログが発見されないとも限りま
せん。

悪いことしてるわけではありませんが、
どーにもこーにも恥ずかしい記事が
多すぎます。

かと言って、半分は娘の成長の記録
でもある為、完全に閉鎖してしまう
のが惜しいのも事実。

で、いろいろ考えたあげく、名前だけ
残して、記事を非表示にするという形
をとることにしました。

こうしておけば、記事は日記として
手もとに残り、せっかく仲よくして
いただいていた皆さんのブログへも
ときどきは、おじゃまさせていただ
けるかな、との判断です。
もしも、記事のタダ読みはお断り!
というブロガーさんがいらっしゃい
ましたらフォローの解除をお願い
いたします。

アクセス解析のページを見ますと、
更新をさぼった日も過去記事を閲覧し
てくださるお客様が一定数いらっしゃる
ことや、一晩中読み続けて頂けている
日もある事などがうかがい知れ、
ありがたいかぎりです。

そこを考えるとこの措置の身勝手さに
申し訳ない気持ちがわいてこない事も
ないんですが、だらだらと老人の愚痴
や、まぬけな話を垂れ流し続けるのは、
もっと申し訳なくなってまいりました
ので……。

閲覧頻度の少ない物から徐々に
非表示への切り替え作業を進め、
4月の半ば頃を持って、
本ブログを閉じさせていただきます。
長い間ありがとうございました。

立つ鳥跡を濁さず。
というコトで、こちらからのフォローも
解除させていただきます。
フォローさせていただいていた皆さん、
楽しいお話をありがとうございました。
コメント (4)
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ばか親日記 新しいジュースを開発するプロジェクト

2025-02-22 12:36:41 | ばか親日記
ちょっと前からみんみが、
「コーラ作ろうよ」って言ってたんですよ。
YouTubeに、クラフトコーラの作り方、
ってのがあるらしくて、それを真似したい!と。

動画を見るとやたらいろんな材料が必要で、
買いそろえるのたいへんそうなんで
すっとぼけてたんですけど、もっと簡単に
新しいジュースが作れるならおもしろいかなぁ、
とは思ったんで、みんみの留守中に、
グレープフルーツジュースと炭酸水買って来て、
まぜて飲んでみたんですよ。

ただ単に薄味のファンタみたいのが
出来上がりました。

で、今度は砂糖を煮てガムシロップを作って
薄味ファンタに投入したら激うま!
帰宅したみんみに飲ませたら大喜び。

で、これをベースにして、動画にあった
いろんな材料を加え、コーラに寄せた
あたらしいジュースを開発しよう!!!
という気運が高まりました。

世界中の人々に喜ばれる新しいジュースが、
足立区の貧乏住宅の、この小さな台所から
生まれようとしているのです。

新しいジュースプロジェクト始動!!

二人でいろいろ作戦を練りましたが、ふと、

「ん?
それって、最初のグレープフルーツジュースに
コーラを混ぜたものと同じじゃね?」

!!」

……気運が低くくなりました。


冷蔵庫の炭酸水を、みんみがそのまま飲んで、
新しいジュースプロジェクトは終了しました。
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とうちゃんのお茶飲み話 少子化についての世迷い言

2025-02-11 11:28:32 | とうちゃんの毎日
6月、とうちゃんの妹の娘、つまり
とうちゃんの姪に赤ちゃんが生まれます。
男の子だそうです。

とうちゃんは嬉しくて、本屋さんに行けば
赤ちゃん用の絵本を探し、衣料品のお店に
行けば赤ちゃん用の靴下なんか探すという
暮らし方になってます。

とうちゃんは名前を考えてあげてもいいし、
なんならとうちゃんの名前から一文字か二文字
取って使ってもらってもかまわないんですが、
縁起が悪いとでも思われてるのかなんなのか、
今のところそういう要請はありません。

名前の事はともかく、少子化が加速する昨今、
実にめでたい話しではあります。

で、本題。
先日、同郷の古い友人と電話で長話しをしたとき、
「少子化問題は景気が良くなりゃ解決するのか」
っていう話しになったんですよ。

その時うまくしゃべれなったことを整理したい
ので、ここに書いてみます。
長い話しになりそうなので、お茶飲みながら
付き合ってください。

友人が言うには、少子化の一番の原因は、
婚姻数の低下だそうです。
結婚した人は今まで通りに子供を産んでいる
というデータがあるんだそうで、
結婚の妨げになっている所得の不足を補えば
良いとの事でした。
まあホントはもっと複雑な話でしたが、
とうちゃんが雑にまとめるとそういうふうに
言ってたのかな、と。

で、とうちゃんの言い分は、結婚して一緒に
住んだら家賃とか光熱費が半分くらいになるん
だから、お金がないならなおさら結婚した方が
お得なはずで、そうしない理由こそが結婚、
出産を阻んでるんだろう、って事です。

実際に同じ年齢層で比較すると、お金に余裕の
ある人達の方が婚姻率が高いというデータもある
らしいんですが、お金を持ってる理由
(育ちがいいから、頭が良いから等)の方が
重要なのかもしれないので、ちょっと今はその話は
無視しまして、途中の細々した話もすっ飛ばして
結論だけ言うと、少子化ってのは、
人類のお子様化が原因だと
とうちゃんは思うのです。

あくまでも、とうちゃんが思うだけの話が以下
だらだらと続きます。

今の若い人は、「個性」だの「多様性」だの
という言葉にのせられて、個人主義に振れ
過ぎた社会で育った結果、「集団の一員として
の自分」がなくなっちゃって、世間から
切り離された「ただの自分」が、ふわふわ
浮いてる感じになっちゃった。
って気がするんですよ。

とうちゃんが子供の頃はまだ農耕社会の名残みたいのが
あって、社会が「共同体の一員としての個人」を育てる
という方向で動いてたと思うんですが、今育ってるのは
「単なる個人」でしょ。

「自分」の幸せを追求するのが人生の目的です。という
個人がたまたま寄り集まって暮らしているのが、
家族であり、市町村であり、国であり、この星である、
というコトになっちゃったのが今の時代です。

で、その幸せってのは、おいしい物、すてきな物、
楽しい経験、便利さ、快適さ、等々を手に入れる
事だと考えている。

違いますよ。

とうちゃんは、そういうものを人に手渡せたときに
嬉しい気持ちになります。
じょうずに作れたご飯をみんみが喜んで食べてる時、
かっこよく作れたおもちゃを欲しがってくれる
お客さんに出会えた時、とうちゃんがいっしょけんめ
話すくだらない話しで場が盛り上がったとき、
近所のじいちゃんばあちゃんを手伝ってあげられたとき、
なんでもいいんだけど人が喜んでくれるときに
自分の価値を実感して、嬉しくなって、幸せを
感じるんですよ。
人間ていう生き物はそういうふうにできてるんです。

だからガツガツ欲張ってお金をかき集めてる人の
話なんか聞くとかわいそうになりますね。
「使い方のわからないお金を貯め込むことに
 時間を無駄遣いしてちゃもったいないよ。
 とうちゃんに半分よこしな
って、言ってあげたいですよ。

とにかく、良いものが人より余分に欲しい!
って考える人どうしでは結婚が、手間や時間や
心の「奪い合い」になっちゃいますからね。
そういうことがなんとなくわかるから
わざわざ結婚なんかしないんじゃないかな、
利口なお子様は。
で、馬鹿なお子様は時間とお金を無駄遣い
してるうちに一生が終わる、と。

とうちゃんはついこの間、別居中のママから離婚届を
渡されましたので、自分の身をもって感じた話として
自信持って語りますけど、とにかくお互いが自分の事
最優先では絶対うまくいかないですよね。

とうちゃんはずいぶんママやみんみの為と思って
自分の事は二の次にしてきたつもりですけど
(このブログ読んでるとそうは思えないでしょう
 けど、ここに書いてあるまぬけな話の数十倍、
 書けない苦労話があるんですよ、ホントなんですよ)
伝わらないものもいっぱいあったんでしょうね、
離婚は避けられませんでした。

ちょっと極端な想像ですけど、みんなが
はじめ人間ギャートルズみたいに暮らしてた頃、
子供って、便利な道具だったと思うんですよ。
「水汲んで来い」とか、「ゴミの穴ほっとけ」
とか、コキ使えるじゃないですか。
だけどだんだんいろんな道具を作れるように
なって、つまり文明が発達して来て、みんな
が楽に便利に暮らせるようになったら、
子供コキ使って出来る仕事と、子育てに
かかる手間とが見合わなくなったんじゃ
ないでしょうかね。

自分の老後の面倒みてもらうつもりで苦労して
育てたのに、ほったらかされたり、「糞じじい」
呼ばわりされたりしたら意味ねーや。
ってコトなんじゃないかな。

とうちゃんは、親の介護みたいなことしました
けど、みんみにあんな思いはさせたくないんで
すよ。
でも歳とれば、誰かの世話にならなきゃならない
事もあります。
だけど子供は介護の道具じゃないという時代。

そしたら、育てた子供の数に応じてもらえる年金の
額が増えるってのはどうでしょうかね。
介護から解放された子供は、社会に貢献できるんだから
帳尻は合うと思うんですけど。

結局、文明ってものが、個人の便利さを追求して
発達してゆくのなら少子化は避けられないと思います。

産めばお金がもらえて、育てるのは人任せみたいな
仕組みを国が用意するとか、産んだ子供が高く売れるとか、
そういうキ〇チガイみたいな世の中になれば別ですけど。

だったら「量より質」という方向に舵を切って、丁寧な
暮らし方をしたらいいと思うんですよ。

経済の事もよくわからないですけど、日本人の
暮らし方を海外の人がうらやましく感じれば、
世界をお客さんに出来るわけでしょ、質の高い
商品ならみんな欲しがりますよね。
もっと外に目を向けて商売したら、少人数でも
うまくやってけそうに思うんですけど違うんでしょうか。

それでも人がいっぱいいないと駄目だと思うんなら
LGBTだの、夫婦別姓だの言ってちゃ駄目ですね。
二言目には「人権」とか言い出す人がいますけど、
それは別居中のママですけど、ギャートルズが
マンモスに襲われたときには人権もへったくれも
ないでしょ?
個人が義務を果たす代わりに、国家という仕組みが
人権を守るんでしょ。
国が揺らぐほどのわがままを押し通して
人権だけが残るわけねーだろ。って話ですよ。

そーゆーコト言うと、じゃあ国が「死ね」と
言ったら死ぬのか!?
って、必ず馬鹿が言うんですけど、
それもママとかですけど、だから
「死ね」なんて言わない国を作る為に
みんなが大人にならないと駄目なんですよ。

国と個人は対等。
そのバランスが個人寄りに狂ってきたから
調整が必要って事だと思います。


手近なところでお手本となるべき両親が、いつも
喧嘩ばかりしてたなぁ、とか、親にかまってもらえ
ない、つまらない子供時代を過ごしたなぁ、とか
思えば、結婚して子供作って負の連鎖に加わりたい
と思うはずないですからね、

ときどき、みんみが結婚したくない
とか言うのを聞くと忸怩たる思いってのが込み上げて
来ますよ。
まだ18なんで、「早く結婚したい!」とか言われたら
それも嫌ですけどね……。

だらだらしゃべったわりには、結局整理できてない
気がしますけど、腹がふくれるほどお茶が飲めました。

ご清聴ありがとうございました。



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ネロンガ

2025-01-12 17:14:55 | 工作
前回のカネゴンと一緒に買って来た
ソフトビニルのネロンガです。


買って来たネロンガは、ころんとして、
焼き芋みたいな形だったので、お腹に
どろどろのプラスチックを流し込んで、
前後に押しつぶしながら固めました。

口の形も作り直したので、テレビに出て
来るのと同じような不細工な面構えになって
かっこよくなりました。   ?。




手と角が動きます。


「ネロンガ戦車と闘う!」の巻き


こういう怪獣見てると、昭和っていう時代は
良かったなぁ。って、つくづく思います。
大人の人達が真剣に子供の為の番組を
作ってくれてましたよね。

この怪獣だって、デザインしたのは彫刻家、
ぬいぐるみを造形したのは油絵画家っていう
芸術家コンビの作品ですよ。

つっても、おおもとのぬいぐるみは東宝映画
のバラゴンなので、それ作ったのは東宝の
職人さん達なのかな。
2025/02/17追記

60歳になったオヤジが夢中になっちゃうのも
無理ないってもんです。

ま、こんなことして遊んでられるんだから
令和の時代も悪かないですけどね。


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カネゴン

2025-01-06 14:40:25 | 工作
おもちゃ屋さんに行くと500円くらいで
ソフトビニルの怪獣売ってます。



こんな感じの。

団地に引っ越してきたとき、群馬の実家
から運ぶほどでもないような家具を、
住み始めた町のリサイクルショップで
手に入れました。

そしたら、そこにおもちゃ屋さんより安い
値段で、同じ怪獣が売られてたんですよ。
なんか損した気分になるじゃないですか。

で、家に帰れば同じのがいるのは承知の
上で買って帰って来たんですけど、
中古品ですからね、よそのおうちの
お子様方が、なんかこう、よだれの
ついた手でさわったり、お風呂に持って
って排水溝にたまった抜け毛絡めて遊ん
だりしたかもしれないと思うと、やっぱり
なんか損した気分になるじゃないですか。

で、手とか首とかちょん切って動くように
作り変えてから、色塗ってみたんですよ。
薄く溶いた油絵具を少しずつ丁寧に、
何度も何度も重ねて塗ってあるので、
よだれ菌は覆い隠され、とうちゃんの
手に付着する心配はありません。



ついでに色に深みも出て、
こんなにかっこよくなりました。

動く範囲は、ほんのちょっと広がった
だけなんですけども、実際に遊んで
みると、すごくいい感じです。

「500円玉貯金を守るんだ!」の巻き


おつりを貯めてます。
みんみに、山歩き用の靴を買う予定です。

「とうちゃんいってらっしゃーい」の巻き


「とうちゃんおかえりー」も同じポーズでお出迎えですね。


来週もお楽しみに!

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しばらくぶりの工作

2025-01-05 11:27:21 | 工作
この何年か、なんやかんやと作りかけては
途中で嫌になるっていうのをずーっと
繰り返してたんですが、やっと新しい
おもちゃが出来そうです。







とうちゃんが考えて、てきとーに作った粘土の
に3Dスキャナーとか3Dプリンターとかを
使って、立派な原型にしてもらったものに
色を塗った試作品がこれです。

これは、とうちゃんの世界に住んでいる
機械仕掛けの精霊です。

未来土偶 モージョンノグード
と言います。




ずーっと前に作ったやつと並べて飾りました。

このあとしばらく眺めまわしてアラ探しを
続け、改修したのち半分くらいの大きさに
して出力、複製して商品化となります。

商品開発の舞台裏で奮闘する玉才さんの
活躍に「いいね」をお願いします。

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ばか親日記 我が家の暮とお正月

2025-01-03 02:26:10 | ばか親日記
あけましておめでとうございます。



千葉の海岸までみんみと二人で、片道
二時間半のドライブで初日の出を観に
行きまして、海岸で一時間ほど待機、
日が昇る直前に撮った写真です。

おおみそかには、YouTubeを
使って、とうちゃんとみんみが変わり
ばんこに自分のお勧めの曲を押し付け合う
「紅白歌合戦」を開催したんですが、
「神田川」を聴かせたら、みんみが大笑い
するんですよ。

四畳半フォークみたいな世界に憧れて、
上京したとうちゃんにとっては心外なんですが、
みんみが言うには、お風呂上りに寒いとこで
待たせる男はちっとも優しくないだろう、
ってんですね。
まあ、それは確かにそうですよね。

とうちゃんも田舎にいた頃は、この歌詞の、
清く貧しい若い男女の暮らしを肯定的に受け
止めてたんですけど、それは、つい
「若かったあの頃」の「私」に感情移入
してしまうからでしかなく、冷静に聞けば、
みんみが指摘したように、かいしょ無しの
男に惚れちゃった不憫な女の子の歌なんだ
ろうとは思うんです。

みんみは、女の人は、別れた男の人との記憶
に新しい男の人との記憶を上書きしてゆくの
で、こんなふうに過去を思い出して感傷に
浸っているのは、この「私」が、まだ一人で
暮らしているからだろう、と推理しました。

とうちゃんは「なるほど」と感心し、
マフラーも買えないくせに「24色のクレパス」
なんか買って来ちゃうバカ男との、ママゴトの
ような生活を、懐かしく思い出す大人の女の人の
歌だから、「ただあなたの優しさが怖かった」で、
締めくくられるんだな、って納得がいきました。

世間と切り離された狭い部屋での、泡のような人生を、
ヒトとして本能的に直視すれば怖くて当然だろうと
思ったわけです。

「いつもちっとも似てない」「似顔絵」は、「あなた」の
思う理想の私とのギャップの暗喩かもしれないけど
「なにも怖くなかった」って言うんだから考え過ぎか?
とか、みんみのおかげでなんとなく好きだっただけの
曲が、味わい深いものに変わりましたね。

みんみは今月18歳になります。

ホント月日の経つのは早いですね、正月なんでなおさら
そんなこと感じますよ。

めでたくもあり、めでたくもなし。ですね。

初めにのせた写真の景色ですけど、とうちゃんは、
それ見ただけで感動して、日が昇るのは見ずに帰りたく
なっちゃったんですよ。

なんかこう、ありきたりな日の出の印象で
上書きされちゃうのがもったいなかったん
ですね。※

みんみに相談したら
「去年と同じのが昇って来るだけ
 だからそれでいい」って言うんで、
すぐに帰ることにして、初日の出は
ルームミラーで拝みました。

みんみは、そういうトコがとうちゃんに
似てるんで助かります。


※の部分は、神田川の女の人の気持ちを
推測して、重ねて書いてみたんですよ。
テキトーな結婚相手ならいたんだろうけど
かいしょなしの男との思い出の方が大事だった
のかもしれないなっていう、ロマンチックな
とうちゃんの解釈です。

みんみも名曲聴いて笑ってないで、こういう
ところも、とうちゃんをみならってほしいです。




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命のバトン お風呂で考える「人生」のこと

2024-12-28 11:13:35 | とうちゃんの毎日
みんみは、学校に行かなくても良い日が増えた
ようで、ママの家に帰ってしまう事が多くなりました。
とうちゃんは一人暮らし時代に戻って、
長い時間、風呂に入ってばかりいます。

水道代もバカにならないので、沸し直しで入る日
もよくあるんですが、お風呂の垢を洗面器ですくい
取るのがちょっと面倒です。

いつか立派な人物になろうと思いながら暮らして
いますが、道のりは遠く、今日も一日、何ひとつ
世の役に立つことも出来ぬまま日が暮れる……。 
湯船に浸かりながら、ため息をつきます。

そんなときにふと思うわけですね、ひとり暮らし
の沸し直しの風呂に浮かんでいるのは自分の垢。
昨夜まで苦しさ、辛さを共にした自分自身の身体の
一部が、チラチラと湯船に浮かんでるわけか、と。

そうすると、湯船に半分沈めた洗面器にちょろろーって
流れ込んで来る垢が、「俺の屍を乗り越えて行け……」
みたいなこと言ってるかもなー、
みたいな気分になって来るんですよ。

「おまえならやれるはずだ!」とか
「俺たちのぶんも頑張ってくれ!!」とか
言うわけですよ、垢が。

それは、昨日の自分から今日の自分へ、そして明日の
自分へと引き継がれる命のバトンです。

実際には風呂の垢をすくっているだけですが、
なんか感動的な事をしているような錯覚に陥るんですね。

そして、よし、明日に備えて早く寝よう!
という決意のもとにさっさと寝るという毎日です。

いつ立派な人物になるのか、見当もつきません。

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ばか親日記 おいしすぎる焼き芋

2024-11-23 01:56:05 | ばか親日記
夜中に小腹がすいたので、近所にある
深夜営業のスーパーへ行って焼き芋を
買って来ました。

焼いてあって、かなり大きくて200円。
お買い得です。

みんみと、はんぶんこして食べたんです
が、あまりのおいしさにうっとりして、
「おーいしい! 
 なんかちょっとケーキみたいね」
 と、とうちゃん。

「うんうん!!」
 と、みんみ。
 
で、
「今年のクリスマスは
    これでいいな!」
 

「……え、 いや、 それはちょっと



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みんなのピアノ ♪

2024-11-08 10:46:46 | とうちゃんの毎日
昨日の夕方、向かいのスーパーに
行ったときのこと。

横断歩道渡って見上げると、蒼から
橙に変わってゆく透きとおるような
雲のない空、細く尖った白い三日月。

いつまでも見とれていたかったん
ですが、薄着で出掛けちゃったんで
あきらめて、「冬が来るんだなあ」って
思いながら、身をちぢこめてスーパーに
駆けこんで……。

まずは二階の本屋さん。
目当ての雑誌は無かったんだけど、
そのときなぜかウキウキするような、身体が
軽くなる感じを、微かに意識しながらエスカ
レーターを降りました。

とうちゃんが行くスーパーには、入り口の
脇に、YouTubeでよく見るような、誰が
弾いてもいいピアノが置いてあるんですね。

いつ行っても、誰かしらが、何かしらの
曲を弾いてくれてるんですけど、たいていの
場合は、音楽室に飾ってあった肖像画の人達の
曲なんでしょう、とうちゃんにはなじみがない
ものばかりです。

で、とうちゃんは、さっきから、自分がどうして
ウキウキしてるのかピンと来たんですよ。
夕ぐれ時の、大勢の買い物客の喧騒に
紛れて届く、懐かしいメロディー。

「あ、これ知ってる曲なんだ」

すぐには思い出せませんでした。けれど、
間違いなく、よく知ってる曲のはず。
身体が拍を刻んで、勝手に動きだして
しまいそうな軽やかな音色……。

なんだったかなぁ、
って、ちょっとモヤモヤ……。

あ、わかった、
「ラジオ体操第一だ。」

勝手に動き出したらやべーやつですよ。
警備員に連れてかれちゃう。

まっじめそうな顔したおばさんが、
なんでそんなの弾いてたんだか……。

見事な選曲ですよ。 恐れ入りました。

チャンチャラリン♪ ピン♪  て。

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