最近の生活を振り返って感じること。
それは
「周囲からの頼まれごとに対応するのは
想像以上に楽しい🍀」
ということ。
決して拒絶していたつもりはないのですが、
以前は頼まれごとをされることが少なかった。
というか頼まれごとに気づかなかったのかも…
細々したことでも
頼まれたことや頼みたそうにしていることに
対応すると想像以上に感謝してもらえる。
当然、感謝してもらえると気持ちがいい。
自分の存在意義も実感できる。
これまでは自分がやりたいことという「枠」を
意識し過ぎていたんだと反省です。
自分軸をハッキリさせることを目的にして。
この絵本を旅立たせるタイミングで再読して
少し意識が変化してきたようです。
『なにかわたしにできることは?』
のタイトルの通り、
行動してみようと感じた朝でした!
追伸)
「本は手離す瞬間に一番身になる」
と千田琢哉さんが言われた意味が
分かりかけてきました😉
【しあわせです、感謝】