日々の生活で感じてること。
会社は誰のために存在するのか?!
そして、ドラッカーの入門書や、伊那食品の社長:塚越寛さんの本を読んで、理解できたこと。
会社は経営者のためにあるのでなく、会社自体が永続することが目的であること。
永続するためには、社員が満足して、会社としての提供価値を高めることにより、お客様に喜んでいただく。
その対価としていただくお金が売上となり、利益をあげることができる。
今日売れたものが、永遠に売れ続けることはないので、明日(将来)売れるものを開発する努力を怠らない。
果たして、この基本を追求して、基本通りに運営できている会社は、どのくらいいるのでしょうね。
社員や仕入先企業などを不幸にした上で、成り立つような幸せは本当の幸せではなく、永続しないものであることに、早く気づきたいですね。
働いている社員に笑顔がない会社が、5年後に素晴らしい製品・サービスを作れるわけがないのですから。。。
終身雇用、年功序列など、日本式のファミリー経営方式って、本当は、法人という人格を持った企業のあるべき姿だったのかも知れませんね。
失ってみて気づく大切なもの?!
さてさて、今後の日本企業のあり方がどういうものになっていくのか、楽しみにしてみましょ!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
会社は誰のために存在するのか?!
そして、ドラッカーの入門書や、伊那食品の社長:塚越寛さんの本を読んで、理解できたこと。
会社は経営者のためにあるのでなく、会社自体が永続することが目的であること。
永続するためには、社員が満足して、会社としての提供価値を高めることにより、お客様に喜んでいただく。
その対価としていただくお金が売上となり、利益をあげることができる。
今日売れたものが、永遠に売れ続けることはないので、明日(将来)売れるものを開発する努力を怠らない。
果たして、この基本を追求して、基本通りに運営できている会社は、どのくらいいるのでしょうね。
社員や仕入先企業などを不幸にした上で、成り立つような幸せは本当の幸せではなく、永続しないものであることに、早く気づきたいですね。
働いている社員に笑顔がない会社が、5年後に素晴らしい製品・サービスを作れるわけがないのですから。。。
終身雇用、年功序列など、日本式のファミリー経営方式って、本当は、法人という人格を持った企業のあるべき姿だったのかも知れませんね。
失ってみて気づく大切なもの?!
さてさて、今後の日本企業のあり方がどういうものになっていくのか、楽しみにしてみましょ!
本日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました。