先日、街を歩いていたら、駐車場でこんな「注意書き」にお目にかかった。曰く「駐車場内での盗難・事故については責任を負いかねません」。うわ~、太っ腹! 駐車場で何か盗まれたり事故があったり時には「責任を負うかも知れません」、と言っているのだ。でも、真意は「駐車場で盗難があったり、事故があったりしても責任は負いません」と言いたいのだろう。それならば、「駐車場内での盗難・事故については責任を負いかねます」、と言わなくてはいけない。やはり、勉強は大事だな~。
巷に溢れる「不思議な」注意書きやカンバン・表示は時として、我々を楽しませてくれる。日本国内で間違った「外国語表示」を収集している外国人も居ると聞く。「笑い」のタネにしよう、と言う訳だ。事実、「抱腹絶倒」の「間違い」も多い。サンフランシスコの空港、ある時変な「日本語の看板」が目についた。「ウドンハー」と書いてある。何のこっちゃ? と思ったが、後日、再度行った時にも同じだったが、その時は何の事だか判った。正しくは「ウドンバー」なのだ。「バー」が「ハー」になってしまっていた。多分、間違いと言うよりは、「バー」の点々が落ちてしまったのだろう。「ウドンバー」は「すしバー」と同じで「うどん屋」の事だった。
ニュージーランドのある空港でトイレに行って立ったら、目の前にこう書いてあった。「Need to refill? Check out our airport cafés and bars for something refreshing」。思わず、ニヤリとした。日本ではこんな「広告」はない。「出したもの、使った者、無くなったものを再び補給したり詰め替えたりする事が「refill」の意味だ。つまり、「ここが終わったら、私たちの店に来て、ビールかコーヒーでも飲んで出したものを補給してね」と言う訳だ。我々の感覚ではちょっと違和感のある「広告」だろう。
トイレには数々の「個性的」な「注意書き」が多い。先日、こんな「注意書き」に御目にかかった。「お願い 男性の方も座ってご使用ください」とあった。え~、そんな事まで指示されるの~、と、ちょっとびっくり。へそ曲がりな私は「素直」に指示には従わなかったのは言うまでもない。
こんな「注意書き」にも御目にかかった。これは、何度読み返しても未だに意味不明なのだが、曰く、「御客様各位 お願い 水の流れる反応が遅い場合がありますので、一度ボタンを押すか、センサーに触れて流れない時は、再度ボタンを押すか、センサーに触れて流していただきますようよろしくお願いいたします。駅長」。いやはや。
巷に溢れる「不思議な」注意書きやカンバン・表示は時として、我々を楽しませてくれる。日本国内で間違った「外国語表示」を収集している外国人も居ると聞く。「笑い」のタネにしよう、と言う訳だ。事実、「抱腹絶倒」の「間違い」も多い。サンフランシスコの空港、ある時変な「日本語の看板」が目についた。「ウドンハー」と書いてある。何のこっちゃ? と思ったが、後日、再度行った時にも同じだったが、その時は何の事だか判った。正しくは「ウドンバー」なのだ。「バー」が「ハー」になってしまっていた。多分、間違いと言うよりは、「バー」の点々が落ちてしまったのだろう。「ウドンバー」は「すしバー」と同じで「うどん屋」の事だった。
ニュージーランドのある空港でトイレに行って立ったら、目の前にこう書いてあった。「Need to refill? Check out our airport cafés and bars for something refreshing」。思わず、ニヤリとした。日本ではこんな「広告」はない。「出したもの、使った者、無くなったものを再び補給したり詰め替えたりする事が「refill」の意味だ。つまり、「ここが終わったら、私たちの店に来て、ビールかコーヒーでも飲んで出したものを補給してね」と言う訳だ。我々の感覚ではちょっと違和感のある「広告」だろう。
トイレには数々の「個性的」な「注意書き」が多い。先日、こんな「注意書き」に御目にかかった。「お願い 男性の方も座ってご使用ください」とあった。え~、そんな事まで指示されるの~、と、ちょっとびっくり。へそ曲がりな私は「素直」に指示には従わなかったのは言うまでもない。
こんな「注意書き」にも御目にかかった。これは、何度読み返しても未だに意味不明なのだが、曰く、「御客様各位 お願い 水の流れる反応が遅い場合がありますので、一度ボタンを押すか、センサーに触れて流れない時は、再度ボタンを押すか、センサーに触れて流していただきますようよろしくお願いいたします。駅長」。いやはや。