ピレネーの旅28 2018年08月13日 | 写真 バルセロナはガウディの街としても知られる。 ガウディの建物を見に行くためだけに、バルセロナ を訪れる価値がある。写真は、1910年に建てられた 「カサ・ミラ」と呼ばれる「マンション」。余りの奇抜さに 当初は借り手がいなかったと言う。現在でも、4世帯が 居住し、その他はガウディの建築に関する博物館になって いる。1984年、世界遺産指定。