ピレネーの旅32 2018年08月17日 | 写真 さて、旅の最後は、ガウディの「サグラダ・ファミリア教会」 です。1882年に着工、当初は完成に300年かかる、と 言われたが、ITの発達と資金の向上で、今では、ガウディ 没後100年に当る、2026年の完成を目指している。 この教会の素晴らしさを見る為だけに、バルセロナを訪れる 価値あり、と私は思います。(画面を拡大して、詳細をご覧 下さい)