夢のもつれ

なんとなく考えたことを生の全般ともつれさせながら、書いていこうと思います。

憲法改正を嫌がる自称右翼

2015-02-11 | news
残酷だ、配慮がない、失敗した、見殺しにした、悪魔の囁きだときて、そうか単なる勘繰りではないのかもしれない、と来る。
まあ、古くさい扇動手法で、にやにや笑いながら読んだ。
週刊誌を読んで気づくようなナイーブな人でもあるまいにと。

それで、聡明でかわいらしい人が書いたすてきなご本を推薦していただける。
おもしろくなさそうだ、タイトルもありきたりだ。
だいいちこの人は右翼でもないし、論客でもない。
甘ったるいひいきの引き倒しはまだまだあるけど、面倒になったからやめる。

改憲を発議することがそんなに悪いことなのか?
まるでクーデターや革命を企んでるような言い方がまかり通ること自体にこの国のどうしようもない老化を感じてしまうのだが。

「イスラム国事件」で、急に近づいてきた「憲法改正」へのコメント



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。