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あれからの一つ屋根
犬がいて
亀がいて
病を背負った夫がいて
あの時の犬は主を置いてひと足先に
旅立ちましたが
゛否だ否だ゛と言う夫も諦めて
日々あのままの状態で暮らしている
昨日の早慶戦に
ふとあの日の
゛アイキャンストップラブユー゛
甲子園の夏の眼差しを思い出す
アイキャンと言わなかったとか
聞かなかったとか
喜怒と哀楽が急にプレ出して
その訳は
ここから来ているのだろうか
ハラハラドキドキさせられました
日本ハムへのコメント
今日はきっと
聞けるだろうか、、、?
あの夏の甲子園での
マー君とハンカチ王子様の投げ合いを
夫は楽しみに
テレビをぐっと近づけるでしょう、、、、
明治大正昭和平成
それぞれの時代を潜り
駅周辺は様代わりをして行く
その過程に、、、、
この歌から思いでを拾ってみた