お店には鬼のお面が見えてますよ
景気回復に節分に豆を蒔きましょう
蒔かぬ種は生えぬ(*゜▽゜*)
そんな事を呟やいていたら
朝帰りをしていた夫のあの日に
目を摩る
表札の裏の人が鬼の面を被って
玄関に立っていたって。。。。。。それはもしかして
鬼嫁の私でしょう、、、、、、
今日は何月何日゛節分よ゛
うるさいといっても。。。。。
惚れ薬も程々にしてね
度が過ぎると人恋しくなって又も午前様
近所に恥ずかしいでしょう
早く家の中に入って
節分のお豆さんを
自分の齢だけ食べなさい
こんないい体格をして
けっして手伝ってくれなんて言わないで
。。。。。。。。。。。(´∀`)
馬に食わす程の
自分の人生の歳月を引きずって
この豆を食み食み
残りの人生を図ってみたら。。。。。。との苦言も
こんな病になっちゃって
どうしょうも無い私のお荷物よ
凍えた朝の有明の月も恥ずかしそうね
帰ろかな
帰るのよそうかな~
そんな事言ってないで早く帰って来なさい
今年も夫の波乱万丈な内輪喧嘩
あの日を思い出し苦笑しました