もしもしウインドー

僕の前に道は無い
僕の後に道は続く、、、
さ迷い歩む、
未来の窓もしもしウインドー

2月24日水の緩みを意識して

2017-02-24 03:52:48 | Weblog

私は窓際族

ゼブラゾーンの四分音符を

雪山を抜けて

陽の温もりを自然界に届ける

キューピット^-^

この家主の屋根の雪も幾日もかけて水に化していく

ららららら。。。。。。。

臆病だった封韻された心の隙間に

春風が忍び込み

ららららら。。。。。

身も心も爽やか、、、、、

音符が囃したて春の入り口を諭します

私はこの♪を聞くのが大好きな窓際族です

 

先日八百屋さんでふと立ち止まり

手にした甘夏柑

ホツネンと青春のシンボルを点して居ましたよ

節分で払った如月の鬼は逃げて行き

もう直ぐ三月ですね

 

軒の雨垂れ音は

卒業を意識して

仰げば尊しに変わって行く

ららららら。。。。。。

甘夏柑を口にすると

ほらね、、、、

多雪の中で佇んでいた木枝も

陽に翳されて

あの日のほろ苦がい青春のパレード

いっぱいに広がって行くよ。。。。。

冬の峠の雪責めの雪も

新しい時の呼びかけに

水と化して行く

ららららら。。。。。。

嬉しい嬉しい旅立ちと出会い

傍の地球儀を廻してみたら

ららららら。。。。。

この大空に繋がって居る

異国の空の孫の姿が見えて来た