雪解けの空にペパーミントのガムの匂いが
爽やかな春を感じます(^_-)-☆
爽やかな春を感じます(^_-)-☆
磨いたウインドーの窓に
のこのこ亀さん
己の顔を写しては
攻撃のポーズ
幾度と繰り返す
゛友達が欲しい゛
゛仲間が欲しい゛
亀にも春よ
゛重圧の甲羅が重～い゛
春への脱皮
亀も、のこのこ夫の足元で遊びだす
遊んでくれる
手鏡の向こう側
地球の外見たい
だって春だも～ん
因みにこの亀♂か♀か
素人の私では判断がつかない
新時代のニューハーフ
名前は゛はつえ゛と申します。
左右両手使い両刀使い?
そこの所は臨機応変に
あやしてくれます。
目はパッチリした可愛い赤目です
どうぞ宜しく
齢は我が家に来て１５年ですが
亀は万年の長寿でして幾つかなー
甲羅のひだで齢を知るのて゜しょうか
のこのこ亀さん
己の顔を写しては
攻撃のポーズ
幾度と繰り返す
゛友達が欲しい゛
゛仲間が欲しい゛
亀にも春よ
゛重圧の甲羅が重～い゛
春への脱皮
亀も、のこのこ夫の足元で遊びだす
遊んでくれる
手鏡の向こう側
地球の外見たい
だって春だも～ん
因みにこの亀♂か♀か
素人の私では判断がつかない
新時代のニューハーフ
名前は゛はつえ゛と申します。
左右両手使い両刀使い?
そこの所は臨機応変に
あやしてくれます。
目はパッチリした可愛い赤目です
どうぞ宜しく
齢は我が家に来て１５年ですが
亀は万年の長寿でして幾つかなー
甲羅のひだで齢を知るのて゜しょうか
老若男女
受けに受けている
わて゛この世のアイドル゛なんよ
子機があっも面白くないのが
家の電話機
暇で暇で生欠伸する
まるで夏の雪掻き棒よ
それでも
無くちゃ雪国には困るん世
～
受けに受けている
わて゛この世のアイドル゛なんよ
子機があっも面白くないのが
家の電話機
暇で暇で生欠伸する
まるで夏の雪掻き棒よ
それでも
無くちゃ雪国には困るん世
～
春が来て冬と春とが握手を交わすが
なかなか離しがたい手の温もりは
三日続きの吹雪に変わる
春なのに
春なのに
そう云えば三日前に気を許して
鍋を真っ黒に焦がしてしまったッケ
あ々つまんな～いのなんの
今日は何か
わくわくするような春の囁き
待っているのだが
あの地平線は鰊空で
日本海に繋がっているのだろうか
問いても黙して語らない
淀んでいる
氷が解ける様子をみていると
軒の氷柱もこのように解けて行くのでしょうか
とける水なんて冬の北国では珍しくない
水の方が暖かいから、、、、ン、、、ネ
それとも別な意図
゛わて゛おつむ良くないから
難しい事わからへん、、、(^_-)
なかなか離しがたい手の温もりは
三日続きの吹雪に変わる
春なのに
春なのに
そう云えば三日前に気を許して
鍋を真っ黒に焦がしてしまったッケ
あ々つまんな～いのなんの
今日は何か
わくわくするような春の囁き
待っているのだが
あの地平線は鰊空で
日本海に繋がっているのだろうか
問いても黙して語らない
淀んでいる
氷が解ける様子をみていると
軒の氷柱もこのように解けて行くのでしょうか
とける水なんて冬の北国では珍しくない
水の方が暖かいから、、、、ン、、、ネ
それとも別な意図
゛わて゛おつむ良くないから
難しい事わからへん、、、(^_-)
゛去る冬にコートに付きたなごり雪付いて離れず街迄歩く゛
゛なごり雪冬のなごりを窓いっぱひに雪花は春の誘ひの貼り絵゛
楽しい我が家に
窓いっぱいの
冬の別れのなご雪
イルカの゛なごりゆき゛
君が去ったブラットホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた、、、、
なごり雪
別れの時期を知っていて
これが最後だね
呟くように降ってくる
思い出はそれぞれに
朝の珈琲はほろ苦く
ハートはまだ未だ三寒四温
゛なごり雪冬のなごりを窓いっぱひに雪花は春の誘ひの貼り絵゛
楽しい我が家に
窓いっぱいの
冬の別れのなご雪
イルカの゛なごりゆき゛
君が去ったブラットホームにのこり
落ちてはとける雪を見ていた、、、、
なごり雪
別れの時期を知っていて
これが最後だね
呟くように降ってくる
思い出はそれぞれに
朝の珈琲はほろ苦く
ハートはまだ未だ三寒四温
゛大空に春を告げしや鰯雲東の方へゆつくり動く゛
雀が鳴きカラスが鳴き猫が鳴きブタが鳴き犬が吠え
朝だけは窓からのモーニングコール
それも徐々に徐々に水分を含んだみぞれの雪から雨に
きっと
夕方の通りは洪水の水しぶきになるでしょう、、、、
春よ春よと
呟きの春
雀が鳴きカラスが鳴き猫が鳴きブタが鳴き犬が吠え
朝だけは窓からのモーニングコール
それも徐々に徐々に水分を含んだみぞれの雪から雨に
きっと
夕方の通りは洪水の水しぶきになるでしょう、、、、
春よ春よと
呟きの春
春が来て陽の芽を待つ野山
もしもしウインドーの窓にも春
開ける事の喜びがいっぱいで
昨日食べた
グレープフルーツのみずっぽさ
未だ残っているそんな朝
゛春訪ね胸のスカーフ風泳ぐ結んで開きそよ風に乗る゛
そんな私にも心の中で春が来たのにそよ風になれずして離れない事
゛水アカの付いき茶碗の裏で泣く春は長きと亀首を出す゛
もしもしウインドーの窓にも春
開ける事の喜びがいっぱいで
昨日食べた
グレープフルーツのみずっぽさ
未だ残っているそんな朝
゛春訪ね胸のスカーフ風泳ぐ結んで開きそよ風に乗る゛
そんな私にも心の中で春が来たのにそよ風になれずして離れない事
゛水アカの付いき茶碗の裏で泣く春は長きと亀首を出す゛
゛強風に吹かれて飛ばす吾の帽子雪に逆らひ春へ旅立つ゛
新橋には、、、、
白鳥や水鳥が羽休めに来ているとか、、、
まだ未だ寒い北国の園生
昨日も今日も鳥の群衆が
だんだん集まって行く
ピーピー
クークー
寒い寒いと鳴く鳥の声に
ふと思い出す
白鳥や悲しからずや水の青空の青にも染まづ佇む
もう直ぐ其処に春だー
゛がんばれ゛
悲しきかな其の定め
新橋には、、、、
白鳥や水鳥が羽休めに来ているとか、、、
まだ未だ寒い北国の園生
昨日も今日も鳥の群衆が
だんだん集まって行く
ピーピー
クークー
寒い寒いと鳴く鳥の声に
ふと思い出す
白鳥や悲しからずや水の青空の青にも染まづ佇む
もう直ぐ其処に春だー
゛がんばれ゛
悲しきかな其の定め
木々にも芽が吹き色々な形の木の葉を付けるよう
春に待っている物って、、、
私もトレンドアイテム目も覚めるようなロングセーター
カタログで頼んでおきました
４月になったら、、、
私にも楽しい春の待ち心
自転車に乗ってルンルンルン
そよ風がピーっと口笛を吹く
春に待っている物って、、、
私もトレンドアイテム目も覚めるようなロングセーター
カタログで頼んでおきました
４月になったら、、、
私にも楽しい春の待ち心
自転車に乗ってルンルンルン
そよ風がピーっと口笛を吹く