満月を見る亀の身は、、、、(；一_一)

月夜の晩に箒に股がつてみた、、、、
昨日の夜のテレビ゛ハリーポッター゛から(^_-)

生き物への月がもたらす光景それは遠くルネッサンス


そッ・そら・そらそら兎のダンス





もしもし亀よハツエちゃん
日々の重圧にもめげずに頑張っています（＾－＾）


゛干支の兎空より彼方初がつを潮騒を耳賀状書く゛

ふと振り向けば、、、、
今年の干支を意識して
亀がのっそりのっそり歩き出す


゛満月の月見て亀は干支貰へづの万年生きる世のぼやき゛

一つ屋根でぼやいているのは
私だけでは無かったわ～ん


゛亀が背負ひし万年生きる幾何学のルーツの甲羅謎深き゛

万年生きる亀の道程
人間に解けないように
永遠の幾何学の謎

この世では不滅だから

その解が求められれば
万年生きる亀の領域
壊しの上手な人間に
今夜もふうふうとスッポン鍋に
食われてしまう
背合わせの身の危険

人間程怖い者はきっと
この世では無いだろう、、、
兎のぴょん子も言っていたよ(－－〆)

万年生きるには
まだまだと
今夜は亀の呟きを聞いてやる
遣る瀬無さ





生き地獄、、、、嘆いているのは
誰の声゛驚いたものびっくりした～もん゛
歩く足も止まっちゃったわ～ん（＾－＾）

どうしょう、、、悩み出す師走の空が寄せて来る前

I,ｍｆｉｎｅサンキュー



メガネもコンタクトもピッカピッカに輝いている




゛グットモーニング心弾みた歯磨きのペーパーミントの爽やかさ゛

朝の歯磨きの目覚め
ミント香り意識して
今日もきっと晴れるでしょう



゛ケツセラセラ電線の黒いカラスが時代の変化告げて鳴く゛

電線の上で
黒いカラスが世の中を案じていたよ





゛仕分けも終わり凛としたレーホー女史の男を袖の頼りがい゛

何んと言ってもサー
女は男を生めるのでね。。。。（＾－＾）

過去と現在その狭間から

頑張っています゛ニッポン゛








゛過去と現在其の間合ひから未来の蕾ヒイフウミ覗き出す゛



<未来を語ってくれる
明日に咲く蕾
思わず数えたくなる
一日が終わった労いの風が
明日を信じ人の頬
優しく撫でて行く


゛春よ春よと問ふ内に原色の夏水は凍へて雪染まる゛

目を瞑っていた達磨さん
目を開くともう冬景色
老いの身に一年は早く虚しすぎます


゛サインのＶはブレスのＶで息接ぐ間優者に一歩先越され゛

油断してたのよ、、、きっと（＾－＾）

検診日

今日は病門を潜る日で緊張感がみなぎります

流行に疎いのですが（＾－＾）インフルエンザーが怖いので今年は初めて
病夫も予防注射を受けました。


独りで生きて行く事を
弱者なって解かったでしょう
車椅子で促される人生

それでも直ぐに忘れる
元プロの腕の立つ運転手さん
乗せられは苦手らしいですよ

座る場所の違和感あるのでしょう
昔取った杵柄
運転の自信に物を言わせてか、、、うるさいのうるさいの
折角拾ってあげたのに捨てて来ようか、、、、何んちゃって（＾－＾）



二か月ぶりの病門

゛車椅子乗せが上手で乗せられ下手な元プロの運転手さん゛

車椅子には若葉のマークが付いていたよ（＾－＾）
妻は車の免許書は無くて
車椅子の運転免許書も無くて
やっぱり初心者だもんな～
車椅子に乗った元プロの運転手さん
怒れば怒る程に
妻はエキサイト右往左往して
冷や汗を掻いていたよ～ん

お客に乗せは上手なんだが
乗せられは凛として苦手なんだ（＾－＾）
やはり真面目な元プロか～


゛早朝の採血場は満員で病の隣人多き事゛
混みあっています
病気を抱えている人の多い事
私と夫もその中で順番を待つ


゛向かう医と今度の検診正月と無言の中で暦を捲る゛
はやいな
一年はあっと言う間
一月の来年の検診日の約束をして帰る



何時も自分と同じ空気を吸って暮している人が居る
怒られても甘えていられる
毅然とし暮らしていられる（＾－＾）
だから怒っても怒っても疲かれずに甘えてられる
自分達の一つ屋根を持っているから

解かっていながら
私達の事は
解からない事かも知れない

サンシャイン

清楚さ

゛検診日冷や汗も大汗も掻く王子のハンカチ役に立ち゛
バクに入れたままのあの日のハンカチ夢を買う（＾－＾）




゛スーチン女史の髪飾り陽の屈折にもろとせづ楚々たる姿゛
クレソンの香りが溢れて来るような
花で束ねた楚々とした姿
テレビ前で何年ぶりかしら

開国だー

雪が降る


掬った雪はふあっとした
初冬の雪で軽かった



咲かせた花種を分け合ってみよう
世界各国からの根付いた風の音信が
きっと世の中を明るくするでしょう

悩んでみても
どうしょうも無かった
長年続いた
規制解禁の壁は
徐々に徐々に寄せていた
このままでは、、、、
孤立してしまう
世界を相手の
サイレトマジョリティー

鎖国だった国だ
きっと
歴史が解決してくれるだろう


夜明けとともに
雪が舗装を白く染めて行く
今日から根雪かなー


炎を点していよう、、、、季節は春へと向かって行くのだから

味付けにひと工夫が

探してみても解からない
何んだろう
鏡の向こう側
こんな素晴らしいミレーの絵の中で、、、、ヒントを貰ってみたが
余りにも大きすぎて（＾－＾）持て余す






未だ何か足りないな～
夕食の味付け
ソースかな～

折角の御馳走もソースが無ければ
旨みが薄い

ソースが切れて
愛車の自転車でぐるっと辺りをひと廻り


机上では思い出しつつ
走り書きのベールペンに
スタンドの明かりが
夏の干潟を作って付いて来る

見出しの序文に、、、
何かインパクト強いゴロが
欲しいな
四苦八苦する
ピッタリ会った今夜のソース探し




冬至を待って
娘の作品
今年の手ごたえの収穫は
有ったのかか無かったのか
音信は無

ウインドーの窓には

確かに、、、、
゛今朝のコーヒーほろ苦く学し窓に友がゐぬ゛

゛吾心叩きても叩き切れづて埃と塵の煎餅蒲団゛


もしもしウインドーーの
孫二人が居て
爺ちゃんが居て
犬がいて亀が居てのあれから、、、、
今年も何んの変わりも無い初冬の空（＾－＾）



旭川市民文芸５０号この号を期に解散して行ったが
ポエムの仲間達
ページを捲れば
私の作品は゛私は風になりした゛特選を戴いていい思い出です






ページを捲れば
あの日の出会い
５０号を期に
解散されて行った皆それぞれ

私の心は秋の出口で
ぐづぐづと、、、、
市民文芸の本から消されずに
拙い炎を点し続けている

゛よせばいいのに゛
机上の生き行く吾が身に苦笑をするが、、、、
ハートだけは
未だ若く有りたいと
所帯窶した女心
あの日に繋ぎ替え
傾きかけた心を微笑へと交わす

雨の後には晴れた日を
来る事を信じて、、、、

閉ざされた窓をノックして見て下さい（＾－＾）

消えていた夜景の炎が点されて行く
そんな思いの
お米や野菜も有りますよ（＾－＾）
沢山の具彩で活気づく海苔巻






今日は愚妻が
残こり物を集めた具彩で
巻きずしの太巻きを作ってみた

切り口には
沢山のクラデーション
消された街の明かりがはなやいで
楽しい夜景のような
夕食になる

゛ようこそ゛
゛３６万都市旭川へ゛
雪の降る前の
ラッパを吹く初老の風はノーベンバー
新しくなった旭川の駅の入り口でから呼び掛けて来る

今日この頃

山々が白妙に染まって行く
春夏秋を土壌に残して


人冬潜る糸先に
編み続ける雪国の暮らしの意図の
今年の新色は





゛静かなるドン平和は街を意識して雪の羽衣待つ身なり゛


旭川のシンボルの手で
あやとりをする季節になりました
今年は何色の糸で
冬の炎を点しましょうか（＾－＾）


゛けん制珠を投げらけばかり先は無く不安なる国会中継゛

民衆は論争ばかりより
何んとかいい案で
この場は妥協してでも?
一日でも早くいい案を探って欲しい


オープンザドア
地球の窓は開かれていますよ
情報の無視は出来ない
こんな事からも標的にされて来るとは違いますか

ポーズを作り上手に主張するより事ばかりより
それが国の窮極の
この世を渡る節なる願いでは、、、、小声こそこそ聞えてますか



明日は来るよ