鉄の腕は萎え
鉄の脚は力を失い
埋もれた砲は二度と火を噴く事はない
鉄の戦士は死んだのだ
狼も死んだ
獅子も死んだ
だが砂漠の太陽に照らされながら巨人は確信していた
若者は今日も生き
若者は今日も走っていると
巨人は若者の声を聞いた
吹き渡る砂漠の風の中に確かに聞いた
そんな訳で例年の如く・・・右足の人差し指が霜焼けになりました。
ほぼ毎日、朝5時半に氷点下の中を自転車で走ると霜焼けになる事は避けられないのだ。
そんな霜焼けと闘いながら、2週間ぶりにリベンジ。
出でよ プルマンブレッド!!
やはり角がピンとならん・・・
発酵が足りないのか
そもそも捏ねが足りないのか・・・
次こそは、角がピンと立ったプルマンブレッドを!!