昨日、社会保険事務所で社員の扶養の手続きをして、その足で労基署に向かっている途中、旧友に会った。前のCATV会社の後輩でわずか1年半しか一緒に仕事をしていないのに、未だに家族ぐるみの付き合いが続いている貴重な親友だ。(その1年半で色々な大変なことがあった)互いの近況を話し、そして彼もかつての僕のように転職を試みようとしている。僕がCATV局を辞めた理由と同じかどうかは分からないが、共通する憤りは持っていると思う。彼なりに必死に考え、一生懸命先のことを考え、あがいているんだと思う。僕は会社には特に不満は無いけど、仕事に対しては常に変えて行かなければと思っている。先代の社長はペーパーレスを図り、ほぼ社員に1台のPCを与えてくれた。当代の社長は自分が使えないのもあってか、なんでも紙に出させる。訂正箇所があると添削して、また紙に出す。またまた修正があると添削して紙に出す。『健康を提案する』製粉会社だが、『地球の健康』には無頓着らしい・・・。
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