二日酔いで迎えた朝。
朝食を済ませ ・ ・ ・うたた寝。
その後実家に行きおはぎ作り! のはずだったけど、僕はコタツで丸くなっていた。
実家で作ったおはぎをお義父さんに食べていただくのだ。
家に帰ると、すでにお義父さんが畑にいらっしゃっていた。
子供たちは長靴に履き替え、畑へまっしぐら。 お祖父ちゃ んの手伝いをしているのか、それとも遊んでいるのか。
おはぎを食べた後、息子がお祖父ちゃんにガンプラを見せて自慢する。 一昨日の夕方作り始めたはずなのに、もう出来上がったのか。 もの凄い集中力だな。
お義父さんから大根と葱とほうれん草を一杯いただいたので、大根は煮つけ、ネギは鶏団子に。
団子は油で揚げて、酢豚ならぬ酢鶏団子に。
水溶き片栗粉を大目に入れてしまい、餡と言う には程遠い結果になってしまいまいました。
何事も初回は失敗するものだと自分に言い聞かせ、いつか酢豚(鶏)のリベンジを!と固く心に誓うのでした。
こんな事を書いていたら、母さんの作った酢豚を食べたくなってきた。
温かい家庭の雰囲気がよく伝わってきますよ。
私も、日本のおはぎ食べたいです。
温かい家庭の雰囲気がよく伝わってきますよ。
私も、日本のおはぎ食べたいです。
流石におはぎはドイツでは手に入らないか。。。
食べたくなったら、僕の母宛に往復の航空券を送ってやってください。
しかし何故に二回もコメントを???
流石におはぎはドイツでは手に入らないか。。。
食べたくなったら、僕の母宛に往復の航空券を送ってやってください。
しかし何故に二回もコメントを???
投稿 寺島(親父) | 2012年3月22日 (木曜日) 21:42