海と
ひかりと
潮風のクニ
アイトヘイワの海
(浜昼顔)ヒルガオ科ヒルガオ属。匍匐性多年草。
日本全土の海岸の砂地、世界中に分布。
浜辺に自生する代表的な海浜植物。
花径、4~6cmくらい。花期、5~6月頃。
午前10時ごろから、夕方まで開花が名の由来。
外来種のコマツヨイグサの増加により著しく数を減らし問題に。
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5月下旬
ハマボウフウ
(浜防風)セリ科ハマボウフウ属。多年草。
海岸砂地環境に、日本全国、東アジア他に分布。
花期、6~7月ころ。花径、5㎜くらい。
草丈、30㎝くらいに。
全草に薬効。若芽、新芽は食用。
栽培され、流通。
名の由来、生育環境から、根が深く、
砂の飛散を防ぐ意味からの説。
ショカ
ヒト科ミンハナホシノヒトミ属