パープルのシベが清々しい。
1000年の香り。
(丸葉薄荷)シソ科ハッカ属。
南、西ヨーロッパ原産。明治初期に渡来。
[別名] アップルミント。
草丈、80cmくらいに。花序、長さ5cmくらい。
花期、7月~9月。
青りんごの香り。
1000年以上古くより薬草として使われている。
アーカイブ。
7月初め。
7月末。
オオフタバムグラ
義母の庭から割れた鉢や古いプラ鉢が定期的に放出。
モッタイナイショカは決まって持ち帰り、ウチで最後のサイゴまで暮らします。
この鉢は、欠けた破片がなかったため、全く違う破片を組み合わせてアート鉢に♪
オオフタバムグラが咲いたならなんてすてきなんでしょう。
(大双葉葎)アカネ科オオフタバムグラ属。
北アメリカ原産。花径5mmくらい。
1927年に東京都で初めて確認。
花期は7〜8月。
メリケンムグラは近縁種。
アーカイブ。
8月中旬。
9月下旬。
1000年前から、人の役に立ってきたんですね。
最近、そう言えばガムって食べないですが、
ロッテのミントガムとか懐かしいです^^;
直した鉢も、お洒落、私も壊れたのを
直すのって好きなんです^^
今日は薄曇りの涼しい朝…どっちへ向くのかな?
凄い凄い!!
これは考えなかったわ~。
同じのが無かったら思いつかない技(@_@;)
attsu1さんも、以前に欠けた鉢を修理した時同じ事かいて下さったの思い出すよ。
2人共器用なのよね。
マルバハッカ、しっぽの様に咲くお花は一つ一つも可愛い。
1000年も前からこの香りと薬草として使われてた…お花の歴史は長いね。
オオフタバムグラも有る!!
何とかムグラ探さないと・・。
優しいピンクの小花 際立って綺麗です
シソ科は人類に古より役立ってきましたね。
現代よりはるかに植物に助けてもらっていたのでしょう。
ガム、最近噛むようにしてます。
キリシトールの効能以上に、
噛むという行為は大切な口腔エクササイズではないかと♪
鉢いいでしょ。
ノーアイディアで持ち帰って、ダメなら鉢底にと思い。
クリエイティブでお気に入りです。
同級生が発する熱量が半端なくて(笑)。
欠けた破片のない鉢と、元の鉢がない破片。
フラットな石!
接着はできないから土で押さえながら組んだ。
なんだこれでOKじゃんって♪
ハッカをはじめとしたシソ科があると、
なんだか爽やかな園の印象になる。
ヒトとの長い歴史イイね!
野にあると危険な印象です(笑)。
ちょっと摘んで飾ったり、風呂に浮かべたりと重宝します♪
そのほかの動きは楽に感じる良い感じの気候だったよ。
やっぱり男の子は違うかもね。
妹の所のこの前来た孫、下が男の子でお姉ちゃんが今は負けてるって・・。
同級生より一つ下なのにね。
そう言うショカさんも私も男の子しか育ててないものね。
真ん中の子がね、胞状奇胎だったの、ひょっとしてその子が普通に育ってたら
女の子だったのかな?
そんな事で5歳、学年は6年開いてる兄弟なのよね。
大きくなったら変わらなくなるね。
鉢は、そう言う事だったんだ。
どこを接着したの?って思ったの。
土がうまく繋げてくれたのね。
良いかも♪
今ね、外は大雨。
良い感じで分散して梅雨してくれてるね。
さすがに今日の体育館は暑~~だったでしょう?
いい汗かけて身体も軽く成って・・
また、アシタね~
zzz~♪
熱帯高気圧ふたつと過ごしたから真夏(笑)。
三人女の子の後だから男の子を忘れてる(笑)。
鉢はその場の思い付き♪
楽しいね。
またアシタね~。
zzz~♪