例年よりも遅い迷い咲。
おおかぜに傷んだみんなをはげましに。
それとも、
のこり夏のワスレモノをさがしに。
(亜米利加梯梧)マメ科デイゴ属。
南アメリカ原産。
江戸時代末期に渡来した。
花期、6~9月ころ。花径、5~8cmくらい。
樹高、7mくらいに。
アルゼンチンとウルグアイの国花。
梯梧の名の由来は不明。漢名。
梯は、かけはし。橋渡し、はしごの意。
梧は、アオギリ(青桐)の意が。
アーカイブ。
6月中旬。
7月下旬。
8月中旬。
ショカさん、おはよ~。
今日はまだなにも見えないから、お天気どうなのかな?
いよいよ師走。
超記憶に残る師走の始まりになるわ。
ショカさんには、早寝は無理(笑)
たまに体調不良の時8時でも眠れてるけど、元気なのに9時強制就寝きついよ~。
アメリカデイゴの、真っ赤なお花は10月の暑さと
11月になっても、冬になったり、夏日一歩手前になったりで迷わないお花も、迷わされたのかもね。
このお花はいかにも真夏のお花って感じがするよね。
こんなに遅くまで咲いてた事有るの?
大きな木と、真っ赤なお花に元気もらえたよ♪
今年の締め括り良い月でありますように。
おはようございます。
アメリカデイゴの花、情熱的な赤ですね。
たっぷり蜜を含んでいますので、よく草の茎をストロー代わりにして吸い取りました。
ハチドリになった気分です。(笑)
不思議な花ですね。
マメ科の花なのに上下逆転しています。ハチドリに蜜を飲んでもらいやすく、受粉しやすいようにしているのでしょうか?
如何にも南国の花と言った印象ですが信州の雪の便りが在る場所に住んでいる私からすれば「嘘」の様な現実です。
青い空に向かっていかにもマメ科の葉をかざして咲いている様子に元気を貰えます。
見つけられた時はさぞ胸ときめき、うれしかった事でしょう!
私も時々返り咲きの花を見つけると歓喜しますヨ。
気温10℃越えて暖かそう。
記憶に残る師走~。
いい方にね♪
就寝リズムはなるべく崩さないようにしてる。
カラダの成長が止まった20歳(笑)、くらいからほとんど変わっていない。
観察してるなかでいちばん遅い迷い咲かな。
きっとすてきな師走になるよ!
実食してなくて(笑)。
花のカタチはおいでおいでしてますね。
すばらしいイノチのカタチ。
でも、実を観察できたことがないのです。
そちらの雄大な景色が楽しみです♪
南国の花は気温さえあれば意外な時期に迷い咲きます。
こちらでは、早春の子の早咲きも始まっています。
花の少なくなる時期はめっちゃうれしいですね。
花の形が アサリの汐吹 塩水の中で殻の中から突き出て潮を吹き出している様に、ソックリだと直感したので、忘れられません。
矢張り食いしん坊?食べ物で覚えると?インプットされます。
元気になったらな~んもない日曜日長かった~。
廊下四往復で、足のつけねが痛い信じられないくらい落ちてるね。
また、長い夜。
綺麗なアメリカデイゴ夢に出てくれないかな~。
また、アシタね~。
zzz~♪
イノチの基本ですね。
アサリの汐吹って(笑)。
やっぱり楽は毒。
でも、
確実に前に進んでるのだから、
大丈夫、きっとすてきが待ってる♪
夢に派遣しましょう。
ネンリキで♪
またアシタね〜。
zzz 〜♪