早春の花が!
・・なんとなく散策コースを変え、
いつもは歩かないとこにポツンと咲いていた。
呼んだのかしらん♪
独特な葉。
抱きしめて、とせがむよう。
(爪草)ナデシコ科ツメクサ属。
日本全土、東アジア温帯に分布。
花径、4mmくらい。草丈、20cmくらいに。
花期は3〜7月。
名の由来、鳥の爪のような葉からの説。
似たなまえ、シロツメクサ(白詰草・マメ科)は
緩衝材として詰められたことに由来。
アーカイブ。
6月初め。広大な野鳥の楽園にて。
6月中旬。
指のある写真だと分かる小さい花なんですね。
小さくても、可愛い花です。
緑の感じもアーカイブと変わらないような
元気に咲いていますね
ツメクサと聞いてクローバーを思い出し
写真の様子があまりに違って???
名前の由来が 爪と詰め・・・あっ、そうなんだ~~
こんなに小さな花に立ち止まるショカさんの眼
それこそよっく見える鳥の眼のようですね~~ (*^^*)
僕の散策範囲では数か所で観るくらい。
大きな群生もなく、ちいさいから気づかないことも。
この時期に咲いたのは初めての観察です。
寒波でまた眠りにつくかな~。
お日様は出てるけど、大気のなんと冷たい事。
体操終わって帰ったけど身体ちっとも温まってないわ~・・。
今年の春に何か解らずにとってたお花がツメクサだったという想い出のお花。
丁度ショカさんの手の中に居る子のような感じだった。
6月初め。広大な野鳥の楽園での写真があまりにも印象的で、違う子みたいで逢いたかった子。
この子を探して違うお花を合ってる?って載せたり、今年の想い出のお花♪
あまり見かけない子なので、今度見かけたら連れて帰らないと…場所は解ってる近くの田んぼ(*^^)v
暖かかったから早めの咲いてしまったのかな?
可愛いね。
外来種ですが圧倒的な繁殖です。
この子は在来種ですが、ひっそりときれい♪
目はねまだとても良いんです!
針に糸を通すことが苦になりません(笑)。
この子は数m手前から発見。
探して散策してるし、
植物たちは、しばしば僕を呼ぶから♪
でも、本格的な冷え込みは来週。
真冬の寒波が来る!
まぁ、それでも氷点下にならないんだから、
北国の人に笑われちゃう。
そうだね、よく覚えてる。
そういうことはとても印象的で、
ずっと忘れない。
夏に、ホソナガカンバス花壇に移植した。
たくさん植えてるからだんだん分からなくなってる(笑)。
何が出てくるか、それも楽しい♪
ショカさんは小さな野草?我が庭は雑多な宿根草達が,出番を待っています。出て見ないと何だか?解りません。芽吹くとああ~生きていたぁ~と、ホットしてます
気になる野の子がたくさんいます。
いなくなった子も、いつの間にか飛来した子も。
そして、連れ帰ったお気に入りの子たち。
出てくるまで忘れていたりすると、
さらにうれしかったり♪
これからこんな日が続くけど、
耐えて、春待つ花達と一緒に頑張らないと‼
今日も、汗直ぐに引いたでしょう?
暖かくしてね。
また、アシタね~♪
そう、植物たちといっしょに冬越え。
汗すぐに冷たく!
気をつけないとね。
冬も楽しいけど♪
またアシタね〜。