オワリにはのこり秋のヒカリになって、
マタライネン。
(赤地利蕎麦)タデ科ソバ属。 多年草。
原産、カシミールの高地地帯。
明治に薬草として渡来。 東京・小石川植物園に植栽。逸出。
赤地利(しゃくちり)と呼ばれ、名の由来に。
単に茎の根元が赤いからという解説があるが、
地利は、土地から生じる生産物や利益の意味だから、
合わせてということなのでしょう。
花径5~6mm。花期、9月下旬から12月初め(南関東)。
草丈、1mくらいに。
種子は食べられず、若葉が食用に。
アーカイブ。
9月下旬。
10月中旬。
10月下旬。
11月初め。
11月下旬。
12月初め。
ショカさん、オハヨ~。
少し雲はあるけど良いお天気になりそう♪
そして、寒そ~(^^;
病院へ向かう道で似た子の群生見てたんだけど、結局確認できないまま、またライネンになりそう。
楽しみは残しとく♪
タデ科の美人さん。
まつげがチャーミングで可愛いよね♪
若菜が食用で、ソバであっても種は食べられないの?
家のツルソバちゃんはどうなってるかな?
帰れるのは5時前後なので、今日は外の子は確認できないだろうけど楽しみ~♪
花は蕎麦の花そのままに見えます。
蕎麦の実は赤いのですネ
若い葉だけが食用になるのですネ・・・
確か、カシミール地方で育つ花が赤い「赤蕎麦」と呼ばれている蕎麦は食用になりますネ
収穫時に、ピンクの蕎麦を期待して蕎麦屋さんを訪れたのですが・・・
期待に反して普通の蕎麦でした。
おはようございます。
まったく花も実もソバと同じですね。
それなのに食べられないと言うのは不思議です。
ソバの花は結構匂いがきついのですが、このシャクチリソバはどうでしょう?
今日勝手にブログ紹介させていただきました。お許しを!
土曜日は寒気で雨で雪がちらつくかもだなんて!
妖精の目線だと、ヒカリに融けていくみたいで。
ソバ属も色々だね。
ウチのシャクチリちゃんは、野の子より早く枯れ始めてる。
ツルソバは元気だね~!
5時はもう暗いかな。
明朝が楽しみ♪♪
関東ではわりと繁殖が確認されています。
赤蕎麦は信州で盛んなようですね。
ソバは大好きですが、食べたことなくて。
ピンクのソバだったら華あっていいのに(笑)。
必ず嗅ぐはずだから、違和感なかったと思います。
ただ、一般的に嫌がられていてもたいていはいい香りに感じます。
紹介、ありがとうございます。
ありがたいです。
痩せてる?実入りが少ない感じがします。
こんな実で芽生えるのですか?ソバは痩せてる土地で栽培できることは、聞き覚えで知っていました。矢張り実は食べられず、若葉が
食用?納得できました
これでは食べられても改良が必要でしょう。
野生種、原種なのでしょか。
ナゾが多いとなお魅力的ですね♪
うん!!なんとか生活できそう。
ぎこちないけど、徐々に慣れるしかないかな?
お花達も元気に待っててくれたよ♪
明日の朝もう一回外の子達は見て回るけどね。
何時もの就寝(笑)
また、アシタね~。
zzz~♪
おめでとう!
じっくり丁寧にカラダづくり、ファイト♪
園のみんなのネンリキも効いたかな。
ウチの子たちのも!
またアシタね〜。
zzz 〜♪