フシギ観えなかった、
足りなかったピース。
実や紅葉を撮っていないフシギが解決。
前回と今回で、おおむね揃いました。
でも、本当に、どうして・・
こんなにうつくしい秋から晩秋のようすを撮らなかったなんて!
風は、ただ笑ってるようで。
(南京櫨)トウダイグサ科ナンキンハゼ属。
中国原産。花は雌雄同株であり、5-6月開花。
樹高、15mくらいに。
名の由来、中国から来た、ハゼノキ(ウルシ科ウルシ属)
の代わりに蝋をとる材料として。
ハゼノキの由来。ヤマウルシ(古名ハゼ)は、
その紅葉の色が、埴輪をつくる粘土に似て、ハニシとされ、
ハジ、ハゼと訛った説。
アーカイブ。
7月上旬。
9月上旬。
9月下旬。
10月下旬。
朝からせっせとナンキンハゼの落ち葉掃きをしていました。
ピースが揃ったようですが、落ち葉も綺麗ですよね〜(*^▽^*)
(今年はちょっとイマイチだけど‥)
センダン、ナンキンハゼと、身近な木が続いて嬉しいです😊
ナンキンハゼの実、鳥のごちそうなんですよね。シジュウカラが、美味しそうに食べていたのを見たことがあります。
全然話は、違いますが、ガマズミの実は、全然食べられていません、多分美味しくないんでしょうね
そう、ようやく揃った!
ゼッタイ撮るって、スケジュールに入れてたから(笑)。
紅葉はこちらも例年のようではないね。
この子は塩害というより、風で落葉かな・・。
でも、この地域は、広大な公園や緑地があって、野鳥を撮る人がいつもたくさん来ています。
おいしい順番になくなるようですね。
それに、ヒトには分からない旬もあるとか!
実も、実るほどに真っ白になり,殻から覗く白い実が、魅力的です。
余り小さな木は見た事なし?大木
のハゼしか記憶にない不思議さです。
それ以上にはならないようですね。
近年、旺盛な繁殖力で早めの処理がなされています。
アカメガシワほどではありませんが、
ヒトの手が入りにくいところではすごいです。
草以上に、つよすぎてきれいは厄介に。
沢山の木々がある我が家ですがハゼはないです。
南京ハゼノキって、実が「はぜる」からついたのかなって思ってました。
「はぜる」は方言なのかな~~
ウルシはかぶれるから(子供の頃)嫌ですが、ウルシも綺麗に紅葉しますよね。
恥が訛った、とか(笑)。
爆ぜるは標準語ですね。
ウルシ、ハゼの木の赤は最高にキレイ♪
今日も穏やかな一日、ようやくウチョウラン植え替え終わった~…ホッ~(^^♪
一番目立つこの時期に珍しいね。
けどようやくそろっておめでとう(*^^)v
この子の紅葉は、ものすごく真っ赤なんだけど、今年はちょっと暖かすぎたね。
紅葉できないで落ちてしまう子も沢山・・。
さすがに鉢でこの実は見られないけど、
いつかきっと・・・って待っとくわ。
数が半端ないからね!
お気に入りの子は季節毎のようすを網羅したい。
まだ他にも残ってるけどね。
いつか完成させたい!
鉢だと難しい?
自生だと、1mちょっとで咲いてるのを観たことある。
盆栽で咲いたらカッコいい♪