やさしい西風に乗ってわが園に♪
初めて育てました。
時期ずらして蒔いた後の子も花がオワリ、
タネが咲いています。
マタライネン♪
(黒鬼灯・黒酸漿)ナス科オオセンナリ(ニカンドラ)属。
ホオズキは、ナス科ホオズキ属。
ペルー原産、オオセンナリ(大千成)の園芸品種。
花径:2~3cm。草丈:50~100cm。
開花期:7~10月。
ホオズキ名の由来、頬つき、が訛った、他。
実の紅が人の頬のようだと。
アーカイブ。
2019、初めてのウチの子。
5月初め、発芽。
6月下旬、開花。
7月初め。
9月上旬。
11月中旬。 他の場所で。
仲間。
オオセンナリ
(大千成) ナス科オオセンナリ属(ニカンドラ属)。
原産国ペルー。江戸時代に渡来。
花径2~5cm。花期、6~10月。
広げると中は、こんな風になっているんですね。
そしてたくさん種、来年もショカさんの
お庭を彩ってくれそうですね^^
鬼灯、漢字で書くと、難しい~
何で、鬼?なんて、いつも思います^^;
朝は気温低いけど昼間は昨日より上がりそう♪
すっかり秋になったね。
クロホオズキも綺麗に咲いて時間差もちゃんと咲いてまたライネン。
きっと可愛いお花咲かせてくれるね。
自然生えにしてて、去年はキツリフネが影を潜めたけど、
今年はキツリフネに押されて一つも芽吹かなかったよ(-_-;)
キツリフネとシュウメイギクの日陰になって他の雑草さえもそんなに芽吹かなかったから、
仕方ないね。
家はまたライネンに期待するね。
この子は夏から秋にかけての涼やかな色が可愛いよね~♡
お腹の運動、思ったより短い時間で100回もOKだったよ(*^▽^*)
その後の腹筋もちゃんとこなせたから、
後は…継続!!
おはようございます。
クロホオズキの実はまるで花のようですね。
萼片が開いて、中の果実がはじけて、種子散布をするのですね。
普通のホオズキも同じなのでしょうか?
あの赤くなった萼片も開いて、種子散布?
見てみたいな。
クロホオズキの花が少し小ぶりなら混同しているかもしれません・・・
しかし、種は同じでしょうか?
弾ける前の様子が可愛いですネ!
中はホウズキソックリで、クロホウズキの名の由来が判りますネ
種が入っていたのですね。
また来年、楽しみです。
種から育てたのですね。
予想よりずっと晴れてるからかな。
観察はしていましたが、初めての栽培。
採種も初めて。
ホオズキとは属が違ってるけど仲間。
面影ありますね。
漢字は、赤い実が怪しげで、鬼の提灯に例えて、と。
そうかなぁ~(笑)。
一日の気温差大きい!
南の19号。ちょっとヤバいね・・。
鉢を小振りにしたから、草丈もちいさかったかな。
花も種も美人♪
ケイゾク!
楽しんでね♪
ホオズキは育てたことないけど、
ガクがベイジュになって、
同じように開いた状態になります。
カタチも似てますね。
この子はオオセンナリが原種ですから、
ほとんど同じですね。
花のぞいて観察しないと見分けつきにくいかな。
この種はホオズキも、花後も楽しい♪
発芽から採種まで折々楽しむのがいちばんです♪
育てきれないのに見かけて採種してしまいます(笑)。
困ったら緑地に蒔いて。