毎年観る場所は浅い水の湿地。
清らかなうつくしさにこころが浄化されるよう。
(疣草)ツユクサ科イボクサ属。一年草。
日本全土、および中国、朝鮮、北アメリカ東部に分布。
湿性〜抽水植物。北海道から沖縄に。
花期は8〜10月。花径8~10mmくらい。
一日花。 草丈、30cmくらいに。
名の由来、葉の汁で疣(イボ)が取れると。
効かないらしい。水田では厄介者。
別名。ヨバフクサ(呼ばふ草)。
夜這い、の古い表現。匍匐して伸びるスガタからでしょうか。
過酷な水田での農作業中に生まれたおおらかな別名だと想像されます。
アーカイブ。
9月下旬。
10月上旬。
近くにある、小さな水田や湿地では、
見つけることができません。
水田では、やっかいものとのこと、
以前は見られたオモダカも見られないので、
抜かれてしまっているのかもです。
昨日からの気温差が激しいですねぇ^^;
人にはほとんど気付かれずに咲いているんですね。
気づかない小さな花をいつも見せていただいて自然ってすごいなぁと改めて思ってます。
平年の気温に戻ったようだけど、昨日の32℃から一気は体調狂いそうじゃない?
お花達はそんなにびっくりはしてないと思うよ。
ホッとしてるかも・・。
この子は、一人で行ってたら絶対に見つけられなかった子。
明日香で初めて逢って可愛い~って。
近くの田んぼでも咲いてるのかもしれないけど、
まだ逢えていない子。
一年草なんだ!!
しかも水田家では無理かもね(^-^;
今日の体育館は動き易そうね。
25秒同じ状態を保つって結構長いし3回。
100回もどれだけできるか頑張ってみるね。
ありがとう♪
ちょっと一気過ぎますね。
おまけにハズレ雨降り!
現代の水田では難しいかなぁ。
寺家なら観られそうですが♪
自然な湿地環境はたいせつですね。
おぼろげな記憶ですが、
昔ながらの水田脇で子供のころ普通に観られた子。
現代では希少なのかも。
なつかしい感覚♪
植物たちも、うん、きっとうれしい。
昔ながらの水田なら周辺でみつかるかも。
小川脇とか。
ミニ湿地環境やってみたいけど、
スペース以上に蚊の対策とか難しいかなって。
湯船、ぬるめで10分は浸かる。
その時の習慣にしてるから忘れない。
日常の中で、気づいたときにちょっとやるのも効果あるみたい。
入る前の儀式もちゃんとあるんだよ。
軽いスクワット系とかね♪
続けられるようあまり負担にならない回数でね。
とても初初しい花ですね。名前が今一?????
名前と花が一致しません。可哀想ですね。
現代では郊外に行ってもなかなか逢えないかもです。
コンクリートではなく自然な小川や池のほとりなら、
もしかして♪
それでもいくつかは受け皿に水張ったままの鉢が有るので蚊には悩ませられるし、
ご近所にも迷惑掛かってるかも・・。
難しいね。
今日は気温下がって冷たい雨だったけど、体育館は動きやすくて楽しめたんじゃない?
こっちはだんじりだったけど丁度良い気候で歩くの楽そうだったよ。
同級生は、お母さんの歌の発表会へ行ったので来られなかったの。
ちょっと淋しいお祭り・・。
また、アシタね~。
zzz~♪
何か対策あるんかしらね。
今度調べよう!
動きやすい室温はやっぱり楽しい♪
ぐっしょぐっしょも気持ちいいんだけど(笑)。
奈良のだんじり、どこだだったかの映像でも観た。
同級生、残念だね〜。
またアシタね〜。
zzz 〜♪