花も葉も実もうつくしい。
冬のトベラを開く豊かな実り。
(扉) トベラ科トベラ属。
原産、日本、東アジア。
花期、4~6月。花径、1cm。
白から次第に淡黄に変化。 芳香。
初夏、センダンとの香りのデュエットが最高。
樹高。8mくらいに。 雌雄異株。
雌雄花の区別は厄介。
名の由来、2月の節分に、この木の枝を扉にはさんで
邪鬼を払う風習から、「とびらの木」と呼ばれ、訛ったもの。
アーカイブ。
5月上旬~中旬。初夏の香り。
8月下旬。
11月下旬。
1月下旬。
2月初め。
この時間になると一番だね (笑)
トベラが割れて真っ赤な実が何とも美味しそうに見えるわ。
野鳥が好きなのかな?
これもこっちには無い木でしょ。
邪気を払うって節分に使うって事?
雲は多いけど今日は晴れそう♪
見事に実が咲いてるね♪
故郷では節分はヒイラギを飾ってたような?
イワシが印象的だったけど・・。
トベラは最近知っただけだもんね。
今年の春に花芽かな?ってショカさんに聞いたけど、
残念葉芽に見えるよって言ってくれた通りお花つけなかった・・。
来春には咲いてくれるかな?
金曜日…楽しみね♪
お泊りしたばっかりなのに…羨ましいな~。
今日はね、ヒイラギと孫の記念樹も投稿したよ。
被せたわけではないけど、ちらっと被った♪
おはようございます。
この枝を魔除け、厄除けにすると聞いて、驚いたことを思い出します。
関西はヒイラギが中心ですから。
何となく毒々しい実ですね。粘液質で触ると指にくっつきます。そっと舐めてみましたが、全く甘みはありませんでした。
花もヒイラギに似て可憐で美しい!
こんなに沢山の実がなればかなり魔除けが出来ますネ。
小鳥は食べに来ないのでしょうか⁇
この子は岩手県くらいが北限とされている。
微妙かな。植栽されていれば逢えるかもね。
ふるさと新潟にもなくて、石川県あたりまでのよう。
節分や大晦日に使われたようだね。
この子も今年は当たり年。
特に日照条件のいい場所はすごい!
しいちゃん園の子、楽しみだね。
僕も欲しいんだけど・・(笑)。
今日は汗かいて来るね♪
うん、何かとつながりが!
ひいらぐ葉からみたらたやすい印象ですね。
実家では何もしていませんでした。
寺も神社も近かったし、
だいたいが玄関の鍵かけませんから(笑)。
これ舐めるのは勇気要りますね。
ベロに乗せた写真、インパクトありそう。
リクエストではありません(笑)。
名の由来ですから地方によって盛んのだと思います。
一帯に膨大なトベラがあります。
少なくとも東京湾からは侵入できないでしょう。
台風の直撃も守ってくれたのかな!
実は、食べられたのか、落ちたのか、いつの間にか空っぽに。
何となく甘い気がするのですが?甘く
無い?、味見には勇気がいりますね。
小鳥には甘さは関係ないかもですね。
明らかに誘っていますね♪
ヒトではありませんが(笑)。
この赤い実がずらっと並んでいると壮観!