さて、昨日の遠足の続きは、坂田ヶ池へ向かうところから。
ラブ隊長:みんな付いてきてる~?
つん:ラブちゃん、さすがにしっかりしてんなぁ。
ラブ:おとーさんはカメラとみかんの詰まった荷物運びでいっぱいいっぱいって言ってるから、アタシがやんなきゃね。
坂田ヶ池には大きなハスの葉っぱが一面覆い尽くすように広がっていて、
そこを浮き橋が通してある。
一見頑丈そうな橋だが、何人もで渡っているとグラグラと揺れる。
最初は気のせいか?と思っていた鈍感なつんちゃもさすがに真ん中あたりまでくると、
足元の地面に不信感を抱くように歩いていた。
そして、つんちゃはさらに難題へ挑む。
アンバーが軽く上って行った階段を、どーしたわけか上ると言ってきかないのだ。
うさぎ跳びで必死に上りきったつんちゃ。
でも、後で足が・・・。
みんなはと言えば、この階段を上る必要はない広場へ先に到着し、
なかなか到着しないアンバーとつんちゃを待っていてくれた。
ここでランチタイム。持ち寄ったおやつの交換も楽しみのひとつ。
中央には「シンボルツリー」として、ラブラドール三色がなる木。
集合写真は「戦場カメラマン」ではなく、平和な「遠足カメラマン」(=ラブ父さん・ルーカス父さん)
が専属でふたりもいるのでおまかせした。
集合写真はいつもビシッと決まることはないけれど・・・。
この会の規約として、
「あまり躾けをしすぎないこと。」という不文律が、
レモンぱぱによってこの遠足で高らかに宣言されたのだった。。。
だから、こんな調子で。。。これからも・・ビシっと整列した写真なんかないだろう。
「暑い、暑い」と連発しながら、今回も楽しくみんなと歩けた。
つん:いやぁ~ラブ隊長」、お疲れさんやったなぁ~。
ラブ:「遠足カメラマン」って「戦場カメラマン」ほどタフじゃないから助手が必要かな?
次回からカメラ機材を背負うはめになったらど~しよ~。
遠足の「引き出物」:マフ家のワンパン。<ヒト食用>
中はおいしいカスタードクリームとリッチなチョコが入っている。
(陰の声:持ち帰る間にへしゃげてしまったけれど・・・。)
楽しい時間を過ごせるワン友がいることは
つんちゃにとってもワタシにとっても、幸運なことだと
みんなに感謝の思いを新たにする。
いつも企画を立ててくれるラブ家、
送迎をしてくれるマフィン家をはじめ、
みんなにお世話になって「楽しい遠足」ができる。
このかけがえのない時間を共有できる仲間は、
ワンコがつないでくれた人の和。
遠足はその和がさらに和む場でもある。
ラブ隊長:みんな付いてきてる~?
つん:ラブちゃん、さすがにしっかりしてんなぁ。
ラブ:おとーさんはカメラとみかんの詰まった荷物運びでいっぱいいっぱいって言ってるから、アタシがやんなきゃね。
坂田ヶ池には大きなハスの葉っぱが一面覆い尽くすように広がっていて、
そこを浮き橋が通してある。
一見頑丈そうな橋だが、何人もで渡っているとグラグラと揺れる。
最初は気のせいか?と思っていた鈍感なつんちゃもさすがに真ん中あたりまでくると、
足元の地面に不信感を抱くように歩いていた。
そして、つんちゃはさらに難題へ挑む。
アンバーが軽く上って行った階段を、どーしたわけか上ると言ってきかないのだ。
うさぎ跳びで必死に上りきったつんちゃ。
でも、後で足が・・・。
みんなはと言えば、この階段を上る必要はない広場へ先に到着し、
なかなか到着しないアンバーとつんちゃを待っていてくれた。
ここでランチタイム。持ち寄ったおやつの交換も楽しみのひとつ。
中央には「シンボルツリー」として、ラブラドール三色がなる木。
集合写真は「戦場カメラマン」ではなく、平和な「遠足カメラマン」(=ラブ父さん・ルーカス父さん)
が専属でふたりもいるのでおまかせした。
集合写真はいつもビシッと決まることはないけれど・・・。
この会の規約として、
「あまり躾けをしすぎないこと。」という不文律が、
レモンぱぱによってこの遠足で高らかに宣言されたのだった。。。
だから、こんな調子で。。。これからも・・ビシっと整列した写真なんかないだろう。
「暑い、暑い」と連発しながら、今回も楽しくみんなと歩けた。
つん:いやぁ~ラブ隊長」、お疲れさんやったなぁ~。
ラブ:「遠足カメラマン」って「戦場カメラマン」ほどタフじゃないから助手が必要かな?
次回からカメラ機材を背負うはめになったらど~しよ~。
遠足の「引き出物」:マフ家のワンパン。<ヒト食用>
中はおいしいカスタードクリームとリッチなチョコが入っている。
(陰の声:持ち帰る間にへしゃげてしまったけれど・・・。)
楽しい時間を過ごせるワン友がいることは
つんちゃにとってもワタシにとっても、幸運なことだと
みんなに感謝の思いを新たにする。
いつも企画を立ててくれるラブ家、
送迎をしてくれるマフィン家をはじめ、
みんなにお世話になって「楽しい遠足」ができる。
このかけがえのない時間を共有できる仲間は、
ワンコがつないでくれた人の和。
遠足はその和がさらに和む場でもある。