のものも

お酒を飲まないつんちゃなのに
肝臓が悪くなっていたなんて・・・。

ホントは陰で大酒飲んでいるのか？？？

なんて冗談を言っている場合ではない。
あまりにも数値が基準値の枠から外れているので、
薬の服用で果たしてどこまで戻すことができるのか？

でも、嘔吐で薬が飲めないと、もっと怖いことになる。
院長先生からは、「入院レベル」だけれど、
薬で様子見の処置にする際、その薬も自宅でできる皮下注射という選択肢も提示された。
嘔吐する症状に薬を飲めといっても難しいことを先生は懸念されていたのだろう。
でも、自分で注射するにはちょっといきなりな感じもするので、
食欲はあるつんちゃには、なんとか吐き戻さずに口から薬を飲んでもらいたい。

朝の缶詰ごはんはほとんど吐いてしまったらしいので、
母がお昼ごはんに、ヒト用に使っている鰹と昆布の出汁でおかゆを作って食べさせたところ、
その後は嘔吐もなく無事に薬はおなかに収まった。

このところの連日のゲボっちょを見ていると
どうも午前中に多いようで、
朝のごはんはしばらくおかゆメニューがいいかもしれない。

嘔吐止めと肝臓の薬の服用を２週間。
これで快復を目指したい！

食べる気満々のつんちゃ。
ワタシが帰宅すると早速、「ごはん食べるんでしょ～？付き合うよ～。」と自ら食卓へ移動。（陰の声：やるじゃん！）

食欲があるなら、吐き戻した分をリカバーしないといけない。
帰宅途中に調べておいた嘔吐した犬に食べさせるメニューの中から、
カッテージチーズとヨーグルトを選んで買ってきた。



今日、おなかに収まったものはおかゆだけだったので、
かなりおなかが空いていたのだろう、ガッツキつんちゃになっていた。


お友達わんこなびさんが食べていたので、つっきーにも買っておいたハニー＆ミルクを使ってゼリー。




ヨーグルトにかけるとまた違った食べ方ができるのでいいかも。



今日はフード（オリジン・シニア）を５０粒ほど、ヒトの晩ご飯の時に一緒に食べた。
明日はゲボっちょがないといいね～、つんちゃ。