画家である、井上直久さんの個展へと、銀座にゆく。
井上さんのCD-ROM画集に音楽をつけさせていただいて以来、親しくさせていただいているのだが、
一目見て、井上さんの世界の虜となってしまった僕のスタジオは、ミニミニ「井上直久美術館」と言った体をなしている。
普段は大阪に住んでいらっしゃるのだが、今日は来展されているというので、若き映像作家である糸曽君を連れて、会いに行った。
会場ではいつも、イバラードのために作った音楽を、流していただいている。
ファンだった、と言う糸曽君を井上さんに紹介。
彼の感性は素晴らしい、将来を大いに嘱望する。
帰り、糸曽君を連れて久々に銀座のバードランドにゆく、おいしさが、益々際だってきている。
井上さんのCD-ROM画集に音楽をつけさせていただいて以来、親しくさせていただいているのだが、
一目見て、井上さんの世界の虜となってしまった僕のスタジオは、ミニミニ「井上直久美術館」と言った体をなしている。
普段は大阪に住んでいらっしゃるのだが、今日は来展されているというので、若き映像作家である糸曽君を連れて、会いに行った。
会場ではいつも、イバラードのために作った音楽を、流していただいている。
ファンだった、と言う糸曽君を井上さんに紹介。
彼の感性は素晴らしい、将来を大いに嘱望する。
帰り、糸曽君を連れて久々に銀座のバードランドにゆく、おいしさが、益々際だってきている。