ツルノリヒロの生活と推理

アーティスト、ツルノリヒロの気ままな発信基地。

「二人のシェフと三人の音楽家によるコラボレーションvol.25」お知らせ

2023-10-13 01:37:05 | 日本神話読みがたり
1年ちょっとぶり。
「二人のシェフと三人の音楽家によるコラボレーションvol.25」
決定しました。
このコラボレーションは、二人のシェフによる料理と三人の音楽家による演奏を楽しむコラボで、なんと25回目となります。
日時は11月19日(日)14時30分開場、15時開演、18時終演
3時間の間に2回の食事タイムとライブがあり、最初の食事タイムはワンプレートに盛り付けられた料理をお一人ずつにご提供、演奏タイムを経て2回目の食事は大皿からお好きなものを取っていただく形となり、また演奏をお楽しみいただき終演となります。
飲み物も赤・白ワインをグラスとデキャンタで、ソフトドリンクはペットボトルを1本ずつ用意させていただきます。
場所は東中野  驢馬駱駝(ロマラクダ)西口改札から徒歩2分
料金は高校生以上7,000円、中学生以下4,000円(税込)限定50名となります。
申し込みフォームリンクはこちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/74a8e292298367
みなさま、是非お腹と心をすかせて足をお運びください。
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2022年アコカフェ最終公演

2022-12-28 23:11:23 | 日本神話読みがたり
26日は年内ラストステージ、代々木上原ムジカーザでのアコースティックカフェ コンサートだった。
コロナのせいで振替コンサートとなり、おかげで年の瀬の忙しない時期となり、せっかくいらしてくれようとしたのに、来られなくなってしまった方が随分とおられて、申し訳ない気持ちでのコンサートとなった。
それでも、やはりムジカーザの音は良く、メンバーと共にとても気持ち良く演奏が出来、楽しく皆さんに聴いていただくことが出来たと思う。
古くからの知り合いが、俳優の榎木孝明さんご夫妻を連れて来てくださっていて、コンサート終了後少しお話させていただくことができたのだが、「素晴らしかった」との感想の後、「焦りました」とおっしゃった。
えっ?と尋ねると、「聴いていて、自分はこんなにちゃんとものを作ることが出来ているだろうか? もっと真摯に、頑張らなければ」と思われたそう。
そんなそんな💦 と思ったが、逆にストレートな、とっても嬉しいお言葉、と感じ、嬉しく、ありがたかった。

実は、話している時から、榎木さんについて、何か忘れていることがあるような、心に引っかかるものを感じていたのだが、それがなんだかわからず、片付けが終わり、軽く打ち上げを行い、家に帰り着いてからもずっと気になって考え続けていた。
そんな状態が続き、お風呂に入り、ぼんやりと天井を眺めていた時、突然ピントが合うようにスッと記憶が入って来た。
彼が長く主演を務めていた「浅見光彦シリーズ」のエンディングテーマが僕のデビューアルバムの表題曲「月をつくった男」だったんだ。
もう30年前のこと・・
そして、今日のコンサートで、まさにその「月をつくった男」を彼の前で演奏していた。
普通なら、アコカフェのコンサートで、僕のソロ曲は演奏しないのに、たまたま今日は、ソロ曲であり、しかも「月をつくった男」を演奏していた。
もちろん榎木さんは気が付かず、そして僕も気が付けずにいたわけだ。
ムジカーザでのコンサートは、キャンセル待ちだったムジカーザを諦め、別なホールでの開催を決めていたのだが、まさに別なホールで決定していたその日にキャンセルが出て、これは運命かも、とムジカーザさんに変更をしたり、コロナ感染で中止となった時に、ホールのご厚意で、難しいでしょうが、もしスケジュールが合うならば、と閉館日を開けてくださるご提示をいただき、その開けてくださる日が、またまた偶然にも、韓国公演のためのリハーサルで、メンバー全員のスケジュールを押さえていた日だったから、一も二もなくその日に振替公演を決めさせていただいた。
そんな2度に渡るピンポイントのスケジューリングなど、本当にちょっとした奇跡の積み重ねのようなコンサートだったように感じる。

2022年ラストのステージは、そんなステージだったのです。
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韓国ツアー2022

2022-10-14 17:57:19 | 日本神話読みがたり

いよいよ明日(ってもう今日だ)から韓国だ。

VISA取得のドタバタは書いたけれど、まだまだそれ以上のことが待っていて、
やめたくなる気分にまでなってしまったが、それはまたいずれ、笑い話となった頃。

なんとか韓国エージェントの力も借り、どうやら乗り切れそう、となったのが訪韓前日の今日18時過ぎ。
明日(ってもう今日だってば)は7時には家を出なければならない。
なにせ三年半ぶりだから、荷物のパッキングから勝手を忘れていて、今の時間までかかっている。
しかも忘れていることがありそうで、(あるな!)怖いのさ・・・


今回は着いたらすぐにPCR検査を受けなければ、帰ってきて大変なことになるメンバーがいるので、
仁川でその検査を待って大邱に出発となる。
着くとかなり遅い時間になりそうだ・・夜中にならなければいいのだけれど・・・
10数年前はそんなことへっちゃらだったなあ、と思いながら、いかに体力温存するかを考えている自分がいる。
大邱のコンサートはウィークデーだから開演は19時半。
終わってサイン会をやり、食事をすると深夜となる。
次の日京畿道公演は、17時スタート。
大邱出発は朝の9時。
それでもミキサーの高橋くんがチューニングなど、作業できる時間は充分には取れない。
15年前初めてツルソロコンサートのメインミキサーを務めてくれたヨンヒョンくんが、
以降今までずっとサポートしてくれているから、なんとかなっている。
毎回綱渡りではあるけれど、みんなの協力と力があって、コンサートを行うことが出来ている。

僕らはその感謝の気持ちを、音にしよう。


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「二人のシェフと三人の音楽家によるコラボレーションvol.X」

2014-02-23 19:18:28 | 日本神話読みがたり

 

ついに10回目である。10回目を記念して、レシピ集をと言う話になったが、10回目までのレシピや様子を載せて、10回の記念集を作ろうと言う事で、次回までの宿題となる。

もちろんレシピも重要だが、このコラボレーションの記録集と言う意味合いが強くなるだろう。

1000枚以上の記録写真と向き合わなければならないのもプレッシャーだ・・・

最近は、掲載を考えての撮影となっていて、同じ写真が10枚も、ちょっとずつ角度を変えて続いたりしている。

今回はRawまで押さえた・・ますます時間がかかるぞ・・

最近は12時には会場入りする。

食材や、下ごしらえした料理を運ばなければならないので、ワゴン車でメンバーの家を回るのだが、今回は土曜なので日曜の様には道も空いていないから、

出発は9時半、金子家、永島家、Ayako家と回って驢馬駱駝へと向かう。

ほぼ予定通りに回れたのだが、最後は高速を使っても5分ほど到着は遅れた。

金ちゃんの息子、季生君と、照明の三浦さんが既に着いて待っていてくれた。

食材や、楽器機材を下ろし、一台しか無いエレベーターに、倉庫番よろしく詰め込み、9階の驢馬駱駝まであげる。

僕はその間に車を駐車場に止めに行く。

いつものパターンだ。

今日はいつもお手伝いしてくれる、後藤さんや千瑛ちゃんが遅れて来る。

いつものようにソナムで腹ごしらえをして来た青野君と、少ない人数での仕込み開始。

でも、さすがに十回目、慣れたのだろう、みんなそれぞれマイペースで、焦る事無く淡々と準備は進んでゆく。

もしかしたら、PAのセットをしている僕が一番あたふたしているかもしれない。

そんな中でも写真は撮らなきゃ!

アクアパッツァ用の鯛

赤ワインをなみなみと注いだ瓶(日体大の荒木教授が奄美から運んで来た瓶をお借りしている)を守る照明の三浦さん。

野菜たっぷりのテリーヌ。

そして予定通り5時には開演!

まだ外は明るい。

今日は永島さんのソロアルバム「Mind's Eye」の発売日。

ぎりぎりの進行だったため、驢馬駱駝に直接プレス工場から届けてもらった。

僕らも見るのは始めて。

演奏も2ndステージはこのアルバムから4曲演奏した。

ひときわ大きな拍手をいただく。

サーモンの南蛮漬け

煮豚煮玉子

彩桜豚のローストポーク

そして無事終了!

閉会の挨拶となる。

お疲れさまでした。

 

 

 

 

 

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出雲で

2013-04-21 23:46:27 | 日本神話読みがたり

本殿の前八足門は閉ざされていて、正面から本殿を伺う事は出来なかった。

やむなく脇の扉の格子状になっている隙間から本殿の写真を撮る。

右から

左から

合成してみたけど・・だめだね

これは10年前の八足門。

この時は正式参拝をさせてもらったから、右側の入り口から本殿まで行く事が出来た。

今は御仮殿と庁舎の間に仮拝殿が出来ているが、10年前はここのスペースで、よみ語りをおこなった。

これが御仮殿。

左の部分が客席となったスペース。

横から本殿を

神楽殿のしめ縄は、とてつもなく大きい。

高橋君と大石君

ね、でかいでしょ。

10年前はこんな。

下から硬貨を投げ上げしめ縄に食い込ませるのがはやったのだろうか、

いっぱい小銭が刺さっていたのだが、今回行ったら針金で、カバーされていた。

参道を歩いて帰路へ。

いつものオレンジ色じゃないけど、後ろ姿はミキサーの高橋君。

本当に今日は凍えた一日だった・・

また当分来る事は無いんだろうな・・

またね、振り返りつぶやいた。

 

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出雲へ

2013-04-20 23:29:35 | 日本神話読みがたり

三年間毎年続けてきた遷宮記念シンポジウム、東京、名古屋、と演って来て、今回はまさにその舞台、出雲でおこなわれる。

今日は浅野温子さんとのリハは無いが、明日の本番が早いため、会館で楽器をセッティングし、音楽だけのリハまでは軽くやっておきたかったので、

夕方に着く便で向かう事にした。

今日は天気が良くないようだ、飛び立っても、空一面の雲・・・

途中富士山の先だけが、雲海を突き抜けて見えているのを発見。

雲が低い?

後は一面の雲に覆われている・・と思ったら、

今度は日本アルプスの山並みが、雲をせき止めているのを発見。

ぎりぎりの堤防となっているようだ。

 

やがて機体は日本海側に抜け、夕焼けに向かって飛ぶ事となった。

出雲空港から会館へはタクシーで15分ほど。

会館ではスタッフの方々が、すでに準備を終え、待ってくれていた。

楽器も無事届いている。

今回は新作で、オープニング、エンディング以外はすべて新しく作曲し、必要な打ち込みを準備して来たが、

幾つもの音源は、スタジオで聴く音量と、ステージ聴く音量で、微妙に違う。

また、それらの音源、SEなどは、MIDIの足鍵盤にアサインをしてあって、足で踏んで音を出すのだが、

その確認や、作ったデータにミスが無いかのチェックもしなければならない。

案の定、音源がループしない曲があった。

パーカッションの大石君と台本件楽譜をチェックしながら、音楽だけのリハーサルを1時間ほど。

神社でやる場合には風で飛ばないよう、台本をつなげ巻物化する。

今回はホールなので、巻物にはしていない。

無事終了、ホテルへと向かいチェックイン。

早速食事に出たのだが、それほど賑やかではない出雲駅前、お店自体は何軒もあるのだが、どこも一杯・・金曜の夜だからか・・

ようやく全国的チェーン居酒屋にもぐり込む。

「エビのバケツ盛り」ってのがあった。

エビはバケツの下までは入っていない。(入っていたら怖いけどね・・)

 

翌日、本番の日は午後から雨だった。

とても寒い。

朝10時30分から浅野温子さんを交えてのリハ。

ここで始めて彼女がどう読むかを知る事になる。

想像とあまりにかけ離れている時には、曲を作り直す必要もあるのだが、本番当日だとそれも間に合わない。

10年に渡ってやって来たから、最近はそうかけ離れる事も無くなっているので、大きな直しは無くて済んでいる。

最初の伊勢神宮や出雲大社での公演の頃は、前日リハだったから、リハが終わるとキーボードをホテルの部屋に持ち込み、

夜を徹して手直しをした事もあった。

 

公演無事終了。

機材を片付け終わって時計を見たらまだ4時。

最終便の東京行きに間に合う時間だった。

「帰れたねえ・・」とミキサーの高橋君と話しながらホテルへ。

 

雨だし、とても寒いのだが、まだ時間も早い、大石君が一度も出雲大社を訪れた事が無いと言うので、タクシーに乗り、一路出雲大社へ向かう。

途中大社前駅を通る。

今はきれいだ。(これは昨年の写真)

10年前はこんなだった。

今は、ホーム脇にガラス張りの、素敵なカフェテリアとショップが出来ている。

ちなみに旧大社駅は記念館として残っている。(これは10年前、出雲大社で公演をした際の写真)

久しぶりの出雲大社、細かい所で変わっている所はあったが、基本変わらぬ姿で迎えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして島根へ

2012-11-17 23:06:37 | 日本神話読みがたり

「音の旅人コンサート」を終え、就寝は2時半・・

5時半起きで羽田へと車で向かう。

最近世の中のスタート時間は早いらしく、6時を過ぎると車の量は半端じゃない。

既に首都高は渋滞の箇所もある。

早めに出たおかげで、羽田には余裕を持って到着。

駐車場に空きがあるか心配するよりは、と今回始めて駐車場を予約してあったので、スムーズに停められる。

さすがに眠い・・

 

今年何度目の島根だろう・・

あいにくの雨模様の中、米子空港から車で今回の宿、さぎの湯温泉郷の「さぎの湯荘」へと向かう。

残念ながら時間が無く、行けなかったが、すぐ隣りには「足立美術館」と言う、最も訪れてみたい美術館として金沢の「21世紀美術館」を押さえ

国内一位の美術館があり、環境は抜群だ。

お湯も良く、露天風呂からの眺望はダイナミック。

夜は星がきれいだった。

 

着いてすぐの昼食。

お昼からこんなに贅沢で良いのか! 高橋君達は現場に直行し、お弁当だと言うのに・・

 

今回の会場は小学校の体育館だ。

控え室も教室。

とっても低い椅子や机、懐かしい様な・・

 

雨は上がり、久々の虹が美しかった。

 

 

 

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よみ語り、at 金沢!

2012-10-29 20:46:08 | 日本神話読みがたり

今日は読みがたりの本番日!

残念ながら雨模様・・

昔から、仕事の日は雨、休みの日は晴れ・・と言う晴れ男なのです・・・(問題あり)

 

温子さん登場シーン

中々の評判をいただけたステージだった。

終わって、温子さんを含めスタッフはその日の内に飛行機で帰京。

僕らは、その日の内に帰ろうと思えば、帰れはするのだが・・・本番終わって6~7時間運転?

あきらめて、二日目の金沢の夜を楽しむことにした。

 

翌日、朝9時出発。

昨日の雨が嘘のよう・・やはり一部限定晴れ男?

八ヶ岳連邦を見渡せる展望SA。

みんな写真を撮るです・・

紅葉もきれい・・

 

軽井沢の辺り・・日本じゃないみたい・・

てなわけで帰り着いたのが4時半。

5時に車検でTOYOTAが車を取りに来る・・

ぎりぎりセーフ。

 

 

 

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よみうりホールと打ち上げ

2012-10-14 23:29:53 | 日本神話読みがたり

朝8時半によみうりホール前で集合!

辺りは検問や、警備の警察官で一杯! 悪い事をしていなくても緊張する・・

駐車場もフォーラムの駐車場が使えないため、機材をおろしてから探して停めに行ってもらう。

 

よみうりホールの入っているビルは、元はデパートの「そごう」だった。

今はビックカメラが地下から6階までを占め、7階によみうりホール、8階は角川シネマが入っている。

前から気になっていた映画「BUNGO」をここでやっている。

近代の作家6人の短編を、現代の若手監督、俳優によって描いた作品だ。

夕方からの上映なので、かたり舞台が終わってからでも間に合うぞ・・

観たいなあ・・と思いつつ・・ 今日は打ち上げがあるのでした・・

 

リハ模様。

打ち上げは新橋に移動して、丸富水産へ。

丸富水産はギタリストの永島さんが見つけ出し、8月に「夏祭り」をやった時に、買い出し打ち上げを池袋店でやり、

大いに盛り上がった店。

今回は新橋店に来てみた。

相変わらずの安さ! 旨さ! 

まずは刺し盛り!

みんなが写真を撮ろうとするので、その方向に向けようと、大石君がぐるぐる回す。

高橋君は180円の中落ちにハマる。

仕舞には・・

生肉のようだ・・

永島さんは、今回のステージには参加していないのだが、旨い肴があるところには現れる!

やはりシェフが居ないとね。

イカに丁寧にたれを塗る。

大石君が切る。

出来上がり!

まだまだ早い時間・・

2次会へと行く。

ここもいいなあ・・

こうして新橋の夜は更けて行くのでした・・・

とりあえず、激動の8日間は終了・・

お疲れさまでした!

 

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河原城本番

2012-10-13 23:14:45 | 日本神話読みがたり

翌日も晴れ!

開場まで時間があったので、お城の中を見学。

昭和30年代の、河原の風景がジオラマ化されていた。

ジオラマ、好きなんだよねえ・・ でも、これ昭和30年代?

公演は大好評のもと無事終了。

風はちょっと強かったけれど、寒くもなく、良いコンディションだった。

昼公演なので、終わったら速やかに片付け、最終便で帰京する。

明日は有楽町のよみうりホールでのかたり舞台だから、今日の内に帰っておく必要があるのだ・・

 

帰宅できたのは夜の10時過ぎ・・

明日は「IMF」の総会で、よみうりホールの隣り、国際フォーラムは立ち入り禁止・・

道路規制もあり、どうなるか不安・・・朝8時に出発しなければならない。

 

 

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