春になりまして、桜やらいろいろな花が咲き始めた。
夫人と娘2人。女性に囲まれての生活(?)になって、女性的な感性が芽生え始めたのか、花の写真ばかり撮っている。
以前、青年部6Bで言われたこと。「岡本君はしゃべり方が女っぽい」「・・・かしら」とか「・・・なのよ」とか「うふふ」とか「・・・わよ」とか自分の意識していない所で出ていると言われる。
確かにそうかもしれない。娘と話していてもオネエ言葉になっていることもあるのよ。
花は「より」の写真が多いし、元が華やかで色が鮮やかなので、「撮ったぞ」という雰囲気にひたれるからだろうか?
大学時代に所属していた写真研究部ではじめて言われた言葉を思い出す。
「モノクロ写真で撮れば、大概のものは作品風なものになる」
似たようなものなのかしら。
不真面目な部員だった為、カメラも写真も中途半端になってますが、写真研究部の当時のモットー
「写真は自己満足である」
ブログもまたしかり・・・。
ほぼ毎日のような更新になりつつありますが、自己が満足する限り続くのかしら・・・・。