江戸川北法人会青年部会の中で一番野球の知識があるのは僕である。
なぜなら野球知識検定で5級を保持しているのは私だけであるから。
たぶん、会の中で僕よりもっと詳しい人はいるやも知れぬ。
でも、知識という形のないものを証明する野球知識検定5級を保持しているのは会の中で私だけなのだから。
そして僕は、そのトップの座を走り続けなくてはならない。
DDしかり、密かに私の寝首をかこうと問題集を購入したという噂の某副部会長(DDより手強いだろう)とかにこの座を渡さぬためには次の4級を受験せねばならない。
たとえ一人でも受験しよう。
次、例えDDとかがどうもがいても4級は受験できないので一気に引き離します。
さすがは4級。ちょっとは骨のある問題にでくわすぜ。
概要です。
「野球・競馬・酒」のオヤジの休日を過ごしたい方は是非。
PS(プレイステーションじゃないよ。追伸)
今日面白いことがありました。
お客のところへ行って、帰り、ちょうどお昼だったので居酒屋っぽいラーメン屋さんにて昼食をとろうと思いました。
さわやかなマスターが「注文決まったら言ってくださいすぐ作れますから」
というので
「鳥白湯ラーメン」を注文。
しかし、結構時間が経過してもできる気配なし。
マスターが
「すみません、煮込みすぎて味が変わってしまいました。数量限定なのでもう材料もなく、醤油ラーメンでいいですか?」
と言うのでそこまで鳥白湯が食べたかったわけでもないし、「もういい!!帰る!!」なんて強気な人でもないので、鳥白湯に入れるのだっただろうつくねが入った醤油ラーメンを食べました。
要は失敗したのですね。
その微妙な煮込み加減の鳥白湯ラーメンを食べたい。
別な意味でまた行きたいラーメン屋さんですな。
ちょっと「S」なのかな。
そんな感じ。
2ne