日本人メジャーリーガーは昨今増えていますね。
そんな中でひっそりと野球界の底辺で活動しているは僕のような「ひとリーガー」だろう。
お昼に「壁ぶつけ」をして、運動しています。
なかなかコントロールがつきません。
古傷のヒジも少々痛みます。
子供が不思議がって遠くから見ています。
マイナーひとリーガーはそんなこと気にしてはいけません。
ところで
壁ぶつけやったことありますか?
僕は思春期の行き場のないうやむややモヤモヤをどこへぶつけてよいものやらと思ったとき
どこへぶつける?
カベでしょっ!!
なので、「一人壁ぶつけ甲子園」には妄想の中では常連校でしたね。
カベは偉大だ。
僕の気持ちを受け止めてくれる。
金八っつぁんのような存在だ。
伴宙太!?
まあいいや。
そんな感じです。
2ne
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