兄弟子

少ない読者数のこのブログですが、
その中で、青年部の人も、そうではない人からも注目を集める
我らが「にいにい」

にいにいの愛称はなかなか定着せず、相変わらず「上等兵」さんと呼ぶ人が多い。

それは本人が「兄貴キャラ」ではなく士官でも下士官でもなく「兵キャラ」だと思っております。
ですので、「にいにい」でも「上等兵」でも良いということで、このブログでは併記したいと思います。

一昔前、雑誌はネタに困ると「京都」特集を組むと聞いたことがあります。
ぼくもネタに困ると「にいにい」「上等兵」さんに頼る傾向があります。

飲み会の平均時間は2時間としても、30分は「にいにいあるある」ネタで持ちます。
そういう人はそうそういないと思っております。

6ブロックを落語家社会に例えると。
にいにいは私の兄弟子となると思われます。
毛ガニ師匠の下で修業を積んだ兄弟弟子となるのでしょうか？
高座名が「上等兵」から「にいにい」に変わったということで。
それをネタに日々皆様のご機嫌をうかがっておるわけですな。

ピーターは落語家というよりピンの漫談師という位置づけです。
得意ネタは「特に役に立たない野球知識ネタ」です。
色ものさんですな。

しかしながらこの二人がよく登場してくるということは、ネタに困っていると判断していただいて
結構です。

2ne